【社会】東京五輪に向け活気付く「ラブ(ホ)」業界 知られざる日本の魅力アピール[06/09]
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2019年のラグビーワールドカップ(W杯)と翌年の東京五輪に向けた準備が進む中、さまざまな企業が、
日本を訪問する大勢の観光客やメディア、選手たちをビジネスチャンスにつなげようと画策している。
来年9月開幕のラグビーW杯と、その10カ月後に行われる東京五輪は、
日本製品に始めて触れるであろう国際的かつ多様な顧客に接するまたとない好機になると、
こうした企業は心待ちにしている。
訪日選手団に期待を寄せる業界の中には、日本のコンドームメーカーが含まれる。
競技を終えて羽を伸ばしたい選手たちのために、五輪の主催者側が何万個ものコンドームを配布することは、
すでに恒例となっている。
2016年開催されたリオ五輪の選手村では、50万個近くのコンドームが配布された。
また2008年の北京五輪で配られたコンドームには、
「より速く、より高く、より強く」というオリンピックのモットーが書かれていた。
オーストラリアの射撃選手でアトランタ五輪の金メダリスト、ラッセル・マーク氏は、
かつて五輪選手村について「世界でもっとも(男性ホルモンの)テストステロンに満ちた場所」と形容している。
東京の五輪選手村には、約1万人の選手が滞在するとみられ、日本のコンドームメーカーは、
外国の消費者に自社製品を売り込みたいと意気込んでいる
日本最大級のコンドームメーカーの相模ゴム工業<5194.T>は、五輪を足がかりに、
極薄の自社製品をアピールしたいと期待している。
相模ゴムとライバルのオカモト<5122.T>は、
厚さ約0.01ミリという世界でもっとも薄いコンドームを生産している。
「0.02ミリと0.01ミリ台のコンドームを出せているのは、世界的にみても日本の2社しかない。
日本の技術力はこれだけすごいんだと、世界の人々にアピールできるいい機会になる」と、
相模ゴムの山下博司ヘルスケア営業本部営業企画室室長は意気込む。
2012年ロンドン五輪で配られた英レキット・ベンキーザー製の「デュレックス」や、
米国の「トロージャン」、オーストラリアの「アンセル」といったブランドは世界的に有名だが、
相模ゴムの山下氏は、同社やオカモトにもチャンスがあるとみている。
相模ゴムの極薄コンドームは中国でも人気で、東京五輪は世界的な認知度を高めるきっかけになるだろう、
と山下氏は語る。
五輪組織委員会は、まだコンドームの公式サプライヤーを決定していないが、
相模ゴムの山下氏は、国際オリンピック委員会(IOC)から要請があれば、
2020年の東京五輪に製品を提供する考えだという。必要数は15万個程度と予想しているという。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/06/reuter_20180609_130436-thumb-720xauto.jpg
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10345.php
続く) 続き)>>1
■宿泊施設不足解消にラブホテル
一方、東京五輪では、宿泊施設の不足が懸念されている。
そこで、日本の悪名高い「ラブホテル」の出番となりそうだ。
日本を訪れる観光客数は、2017年に2869万人と過去最高を記録。
日本政府は、2020年までに4000万人に増やす目標を掲げている。
観光客の急増に応えるため、政府は、ラブホテルやカプセルホテル、旅館など、
一般的なホテル以外の利用を促したい考えだ。
こうした中、日本のラブホテルに関心を持つ観光客が増えている。
インターネット旅行予約のブッキング・ドット・コムによれば、ラブホテルは短時間の滞在も可能で、
部屋ごとに内装のテーマが異なっており、入り口は必要上、また好奇心を満足させるよう、
目立たない構造になっている。
「異文化への好奇心が、(ラブホテルに向けられた)関心の大きな鍵となっている。
多くの人は、単純にどんなものか見たがっている」と、
ブッキングの北アジア担当アダム・ブラウンスタインさんは言う。
「自分の国に同じような物が無ければ、体験してみたくなるものだ。それが旅の醍醐味の1つだ。
目新しいものを試して、舞台裏をのぞいてみたくなる」
ラブホテルは1時間ごとに予約できるほか、1時間ごとの滞在延長も可能で、プライバシーが確保できる。
過去には、性的行為のためだけに利用されることが多かった。
だが、時代は変わりつつある。
ブッキングでは、昨年ラブホテルの予約が48%増加。
「日本のすべて」を体験したいと願うラグビーW杯や五輪のファンが増える中で、
この傾向は維持される見通しだという。
「ラブホテル業界で面白いのは、とても興味深い設備があることだ。
たとえば、外国人に大受けするカラオケ部屋があったり、バーがあったり、
家族で滞在できる広い部屋があったりする」と、ブッキングの東京地区マネージャー、ドナ・モリス氏は語る。
「なので、やや意外な客層も泊まることがある」
妻と3人の子供と一緒に最近東京を訪れた米国人のジェローム・デービスさんは、
一般的なホテルより部屋が広く、宿泊料金も安いラブホテルを宿泊先に選んだと話す。
「清潔だし、場所もいい。私の家族にぴったりだ」と、4泊予約したホテルの外でデービスさんは話した。
「これよりもっとひどい場所に泊まったこともある」
多くの外国人観光客が、安上がりに幅広い体験ができる方法としてラブホテルを選択する中で、
デービスさんのような例は珍しくない。
日本が立て続けの開催に向けて準備を進めるスポーツの祭典は、同国にとって大きな挑戦となる一方で、
一部企業にとっては世界の舞台でアピールできる、またとない機会となるだろう。
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10345.php トンキンには小島一郎みたいのが一杯いるんやろ
行きたくねーよ >>1
>「0.02ミリと0.01ミリ台のコンドームを出せているのは、世界的にみても日本の2社しかない。
五輪選手たちの激しいセックスに耐えられるのかな 多い業界だもんな
支援してるよね
メディアに流れる話って全部紐付きなんだろな 俺の店の近くには確かにラブホならあるが?
俺の店と何の関係がある? 女のアスリートってそんなにヤリたいのがいるの?それだけが楽しみなの? オリンピックって公認異文化性交旬間なのか。 ある部屋の様子を他の部屋に中継する機能は?
(昔はあったが) ラブホって安いし楽しいんだけど風呂の中にうんこや精子がぶちまけられてるって考えると気持ち悪くなって吐き気して来る 川崎駅前で「ラブホ女子会」という看板を見たときにはびっくりして二度見しちゃったよ。 言いたいことはわかるが
ギリギリのところで店の名前は出せん
問題が出る可能性もある
俺は福井県福井市在住飲食店経営者
大超能力者でもあるが卑怯なことに今までそれについて正式に話をしに来た奴など一切無い!
あくまでも俺の善意ならまだいいが基地外だの統失だの暴力団などと度が過ぎる・・ 何度でもいう横はテント屋
そこまでお前らの先祖がやってくれたものを
いや俺が貢献したからこそそうなったものだ!! 男性ホルモン過剰で一体相手は誰と行為をするんだろうか?
女性選手?それともナンパした一般人と? >>24
国内入国前に感染症チェックをできる体制を整えるべきだな
プライバシー云々言うならそんな外国人日本に来なくてよろしい おう!
獣の勲章でも何でもいいからとにかく何か集客用に何かよこせ! 五輪に向けて淘汰されるかと思ったがそうではないんか 池袋にある清水アキラの息子が捕まったホテルとか大塚駅前の綺麗なホテルは安くて広くて豪華でオヌヌメ うーん・・・
自分が住んでる界隈がつい最近までゲイバー街でラブホ街だったんだが
ゲイバーは半分くらい潰れてるしラブホも壊してマンションと普通のホテルを建てまくってる。
俄かに信じ難い。 40年ぐらい前に制作されたアメリカ映画にもラブホ出てきてたぞ、
日本のと同じような回転する丸いベッドとかガラス張りのシャワールームとかあった。 >>35
浄化政策で淘汰されるのは店舗型風俗で、ラブホを舞台とする派遣型風俗は地下で生き延びるのが世の常だからね
記事にあるような要素も含め、ラブホ需要拡大は間違いない
...個人的にもラブホはホテヘル呼ぶところって認識だから、家族はおろか彼女連れて行くのもちょっといやだな >>2
>日本の悪名高い「ラブホテル」
そうなの? 安くて狭い。
しょーもないコンセプトラブホいらね。
食事は努力してるところ多いと思う。
やっぱあとひと押しは
今の価格で広さが欲しいところ。 「驚いたよ。信じてもらえないかもしれないけど、日本のホテルは天井がガラス張りなんだ」 海外だと、エキゾチックなアジアの雰囲気として、
ホストクラブのイケメンと若い女性と、そしてセックス器具としてのディルドが紹介され、
一つの興味深い社会化見学のように紹介されていますからね。面白いのではないですか。
日本の右派の人々は、けしからんと激怒するでしょうし、私も記事を見たときには、
気絶したくなりましたがw KAITEN-Bed
Sukebe-Isu
Lotion-Play
が日本発の世界標準語になるのか(´・ω・`) ふざけんな、ただでさえデリヘルのせいで満室ばっかなのに >>44
0.02は伸びなくてキツい
外人のデカチンには無理 iove
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 昔、夜中に無料でラーメンだすっていうから頼んだら
思いっきりインスタントだった シャワーヘッドを取り外し可能!
お客様ごとに取り替えています! >>39
ないよ
大抵公衆便所でやってる
便所の前にコンドームの自販機 さすが、性風俗界で自他ともに世界一と認められるHENTAIの国。
何で表向き売春禁止とか言ってんのか不思議に思われている。
外人から見ると、日本の女はすぐ股開くビッチで、生活費じゃなく小遣い欲しくて
売春するのは日本だけだともっぱらの評判。
特に欧米人が大好きで、ナンパし放題だと評価されてる。 こんな薄いコンドームなんて銃口のカバーにも成りゃしない。返品します 五輪の定番「抜き打ち検尿」のBELT対策は?
少年選手/男子選手
→男子トイレで男性検査官立ち会い
少女選手/女子選手
→女子トイレで女性検査官立ち会い >>59
そうゆう奴らから見たらサービスエリアなんかの身障者用トイレはサイコーだろな 外人から見たら薄さなんてどーでもいいんだよなw
日本人もこのゴムしてる感が嫌いだからしない
つまり日本がどんなに薄いの作ってすげーだろ!ってどや顔しても
そもそも意味がないw >>64
オリンピックごとにとんでもない量のコンドームが選手村で消費されてるのを知らないわけではあるまい。 >>65
いやゴム配布はええけど0.01mのアピールいうたところで意味ねーって話
ゴムくれるのねサンキュー!で終わり。まあ五輪で配るので岡本とかは恩恵あるだろうけど 子連れ無理じゃん
風営法ではラブホテルの運営者は18歳未満の人の立入らせてはならず(風営法第22条1項5項)、その表示をお店の入口に掲げるようにと定めています。(風営法第18条)
この規定に従わないホテルの運営者は1年以下の懲役、もしくは100万円(あるいは両方とも)の罰則が科せられます。(風営法第51条) 何か治安の悪化が心配だわ
オリンピックなんか止めてしまえ >>67
海水浴の帰りに女房子供と入ってシャワー浴びたことあるけどな。 >>67
それは四号営業
それやってないラブホなんていくらでもあるぞ コンドームの次はラブホテル。
「日本に来ても大人が遊ぶとこないよ。どこか泊まってヤルしかないよ」
だからカジノというわけだ。 何が魅力だ馬鹿
チャンコロ泊めて南京虫だらけにされるがいいwww 50マンコか!胸熱!頼むからAKBじゃなくて乃木坂レベルで頼む! 石川県のAV企業と
日本オリンピック会長の関係は
みんな知っているの コンドームでなく排卵誘発剤のが良くないか?
スポーツ選手の交配して優良選手を作る これが日本の生きる道
立派な観光業の一分野として、
科学立国に次はこれだろう 何ミリだろうが生とゴムありの差って埋められないんだよなあ
ラップ越しでキスするのと同じ だいたい性病はフェラで移るのでゴムは単に避妊の手段にすぎないが、
トップレベルの女子スポーツ選手は生理が狂ってるからゴムは付けても付けなくても
妊娠のリスクは大差ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています