0140名無しさん@1周年垢版 | 大砲2018/06/11(月) 11:59:19.58ID:8FT9tfLa0 宮川君は奥野君が好きだった。 一度でいいから奥野君の太ももを抱き、尻に頬ずりしてみたかった。 奥野君の後ろ姿を見て宮川君の情念に火がついた。 「奥野君、好きだ!」 宮川君は自分でも気づかないうちに走りだしていた。 そして奥野君の下半身にすがりついた。 倒れた奥野君の尻が目の前に。 宮川君は夢中で尻の割れ目に顔を埋めた。