>>135
下の2つを読んでみて、少なくとも君の根拠のない発言よりは信憑性高いと思うよ
嘘だとする根拠を聞いても否定出来るほどの大した根拠もないようだし、他の人との話を持ち出して質問返ししたり、話をそらそうとしたり、大した根拠もないのに嘘つきだとかバカだとか言っちゃう程度の人なんだなって感じました
だから君の発言は信用出来ないってことです
君の発言の信憑性は判断出来たから返信は不要だよ
これ以上に返信してくるんだとしたら「釣り師」の可能性が出てきて、更に私やROMってる人達の君への評価が下がるだけだと思います

それでは失礼しますね

米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
  依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
  離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)もこれらの中でマリファナが最も弱く、
カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
  つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです。

国境なき医師団の創設者として知られるフランスの医者で政治家のベルナール・クシュネルは、ピエール・ベルナール・ロック博士の監修の下、1998年に政府報告をまとめ、依存性と神経毒性によって薬物の分類を行った。
最も依存性が高く、かつ致命的なクラスとして、ヘロイン、コカイン、アルコール。中間クラスとして、ベンゾジアゼピン、幻覚剤、たばこ、大麻を最も危険性の低いクラスとした。
報告で、「大麻は、第3章に定義された、神経解剖学的、脳化学的、そして行動学的見地から、神経毒性を持たない。そして以前から指摘されている長期大麻使用者の脳の形態変化は、近代的なMRIによる検査で確認することはできない。
さらに、大量のTHCを投与したマウスにおいても、海馬の不可逆的形態損傷は発見されなかった」とし、クシュネル自身による総括では、「科学的見地に立つと、アルコールやコカインとは対照的に、大麻の神経毒性は立証できない」と締めくくった。