NIDAのドクターは大麻の依存性はカフェイン以下と言っています。

何処に虚偽が有りますか?

大麻が社会問題になっていた訳でもなく、人体に対する毒性や、暴力や犯罪との結びつきも一切調査したことが無いまま、規制が続いているのが、大麻の実情です。
医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです