女子中学生や高校生っていう感じにターゲット絞れてる時はまず近隣でその辺の子らが行きそうな施設を探してトイレ詰めるところがスタート。
例えば下校時間帯より少し前にマックとかミスドに行きトイレ入る前に周りを見回して後ろから人が近づいてないことを確認して事前に汚物箱から回収しておいた使用済みナプキンをペーパーでぐるぐる巻きにしてから流してきっちり詰まらせる。
店員のスッポン攻撃くらいじゃ簡単には復旧できない。
監視カメラ見られても使用済みナプキンが原因だと店員から怪しまれる確率低い。
念を入れて短時間で出てくるようにして元から詰まってたせいで使うの諦めた人を装う。
これでトイレ難民を罠におびき寄せる確率が高まる。
慣れた警察だとカメラ見つかって通報あった時に近隣の店舗にトイレ詰まってない?って聞き込みするからな。
公園のトイレだと音姫付いてないことあるから隣の個室の元栓を締めて複数個室の中からカメラあり個室におびき寄せることもできる。
もっとシンプルにやると「故障中」の紙貼って誘導するのもあるな。
ちなみに機材の進歩で映像のほうは高感度のカメラ使うと肉眼より良いこともあるくらい。
ところが音は設置場所がもろに音質に関わってくる。狭いところにカムフラするとくぐもったり固すぎる音になったりする。
なので故障中の張り紙にして音姫もブロックして中に潜んで音だけは大型のフサフサマイクで録音しつつ生中継映像見ながら自分の耳で聞くってスタイルの人もいる。
特にプシャーーーーーっていう高音要素のなかでジョボジョボっていう低音のそれも便槽内で反響して上がってくる音とのミックスバランスとかな。
屁のほうも本体音より個室内の残響の方に味があったりとか鑑賞ポイントがあるらしいが大の良さはまったく理解できん。