内山 斉(うちやま ひとし、1935年2月6日 - )は、読売新聞グループ本社顧問、同社元代表取締役社長

北海道札幌市出身。北海道札幌西高等学校、日本大学文学部社会学科卒業。
1957年4月、読売新聞社入社。地方部を中心に記者として活動する。
制作局を担当していた当時、印刷拠点の分散化を経営トップに
進言して功績が認められる。のちに渡邉恒雄から後継者指名を受ける。