【女性Shine】不妊治療と仕事両立支援 都が企業に最大４０万円助成
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https://www.sankei.com/smp/politics/news/180613/plt1806130043-s1.html
不妊治療と仕事両立支援 都が企業に最大４０万円助成
2018.6.13 23:24
不妊治療と仕事の両立の実現に向けて、東京都は休暇などの不妊治療支援制度を整備する企業に対し最大４０万円助成する新制度を今年度から始めた。夫婦の５・５組に１組が不妊検査や治療経験があるとの統計がある一方、治療は長期にわたり平日の通院も繰り返し必要になることから、不妊治療と仕事の両立は大きな課題になっている。都は新制度を通じて子供を産み、育てやすい環境を整えたいとしている。
国などの統計によると、不妊治療経験者の約９割が仕事との両立が困難と回答し、勤務先に対しては不妊治療のための休暇制度創設などを求める声が多い。
一方で、不妊治療のための休暇などの支援制度がある企業は全国で９％にとどまるほか、制度化していないものの個別の支援を行っている企業も約２１％。残りの約７０％は支援が全くないのが現状という。
そこで都は不妊治療に関して（１）都が実施する研修の受講（２）研修受講者を社内で相談員として配置（３）休業・休暇制度の整備−などの要件を満たした企業に３０万円を助成。さらに、自宅など社外でも仕事をこなせる「テレワーク」の環境を整備した企業には１０万円を上乗せし計４０万円を助成する。
都では今後、都民向けのセミナーも行い、不妊治療と仕事の両立に向けて、支援を行っていく。
新制度は、今年度の予算編成から取り入れた都民による事業提案制度から実現した。 >>22
アナルをぺニスバンドで責めてもらうのが好きなの 性に対するタブーを強化し、
出生率低下に対する矛盾した少子化対策を進め、
人口減少に拍車をかける税制と社会制度。
人類学的観点から若い女性の出生率低下を進める行政はその結果に気がついていない。
例えば、高校生同士の恋愛でさえ逮捕、
彼女が中学生と言うだけで高校生の彼氏を逮捕。
成人を18歳にしても何ら変わらない。
若い世代の自由恋愛が否定されているからだ。
この国は何がしたいのか？
若い世代の自由恋愛について議論し、
社会制度や少子化対策を見直すことが先決だと思う。
ロリコンジジイは死んで良い。 一番の不妊治療は早く作ること
こんな制度を作れば医者と企業と女性労働者が儲けるだけで
その費用負担は全都民にのしかかる 産めるときに産まず、不妊って
どうしようもなさすぎ。
不妊の理由は遺伝子的なものもあるんだけど
そういうのはどうするの？
無理に産んでみたら障害持ちって
けっこうあるんだけど。 遺伝的に不妊症の場合は治療で妊娠、出産してもまたそれが遺伝する可能性が高い
障害は30までに生むだけで随分減らせる >>22って頭悪いな
それはそうと企業にとっての40万ってショボすぎない
わざわざ制度整えるか？ >>23
それどころの話ではないからな
氷河期に非正規労働を解禁されて、踏んだり蹴ったり 不妊治療って薬を使うと
髪の毛が抜けたり意識が朦朧とするんだっけ 寿退社がいかに素晴らしい制度だったかよくわかるな。 もっと若い世代に子供を生める環境を作らないと生んで貰える訳なかろう
更に言えば育児できる環境もだな >>22
その都度つわりは違う説もある
軽かったのに重くなったとか
重かったのに軽くなったとか 若くても不妊って結構あるみたいだけどな
知らんの？
あと男側が原因なのも結構ある 淘汰される遺伝子なんだろ
若くして病気でとかはお気の毒だけど
実るかわからないものをどんどん支援してもなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
