中日新聞投稿者に凸してたwwwさすがプロw
やっぱ別らしい
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2018061402000097.html

記者は興味があるふりをして書き込み主にメールを送ると三十分ほどで返信があった。
「こちらはやる気はあるが、方法が思い付かない。協力して方法を見つけたら実行に移したい」
 記者は犯罪行為への加担はしぶりつつ、さらにやりとりを続けると、睡眠導入効果のある違法薬物を精製したが、
自身は「つながりが少なくて機会がつくれない」とし、「知り合いで飲ませる機会をつくれるなら」「車はこちらでは用意できない」と話を進めてきた。
 その後、記者はすぐに身元を明かし、「犯罪の協力を求める行為は大きな問題」と指摘した上で、
書き込みの動機など取材を申し入れたが回答はなかった。サイト管理者にも取材メールを送ったが、通じなかった。