冤罪なんて全体の1%しか無いのに痴漢の話題になる度に冤罪冤罪言いたがるのは自分が痴漢経験者だから

冤罪が多いという風潮を広めることで被害者が声を上げ辛くするのが目的

痴漢被害に遭っても、冤罪加害者のような目で見られるのを恐れて声を上げられず、泣き寝入りする。
また同じように痴漢を見かけても冤罪加害者のように扱われるのを恐れて見て見ぬふりするという痴漢である自分にとって有利な状況を作り出すため