【歴史】アインシュタインの旅行記発見 人種差別的な記述も 「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念」 ★ 2
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http://www.bbc.com/japanese/44477861
2018/06/14
物理学者アルバート・アインシュタインが1920年代にアジアを旅行した際の日記が5月29日、発売された。日記には人種差別的で、外国人嫌いを思わせる記述が含まれていた。
この日記は1922年10月から1923年3月にかけて書かれたもの。極東地域や中東を旅した際の経験が記されている。
日記の中でアインシュタインは、否定的で見境のない一般化を行っている。例えば中国人は「勤勉で、不潔で、鈍い人々」だと表現した。
アインシュタインは人生の後半では、米国の公民権運動の支持者となり、人種差別主義を「白人の病気」と呼んだ。
アインシュタインの日記が英語で単行本として発売されるのは初めて。
「アルバート・アインシュタインの旅行記:極東、パレスチナ、スペイン 1922年-1923年」は米プリンストン大学出版会から発売された。カリフォルニア工業大学アインシュタイン・ペーパー・プロジェクトでアシスタントディレクターを務めるゼエブ・ローゼンクランツ氏が編集した。
アインシュタインはこの時期、スペインから中東へと、当時セイロンと呼ばれていたスリランカを経由して中国と日本へ、2度の旅行をした。
アインシュタインはエジプトのポートサイドに到着した際、品物を売りに船に乗ってきた人々の様子を、「あらゆる色のレバント人が(中略)地獄から飛び出してきたかのようだ」と表現している。
また、セイロンのコロンボに滞在した際の記述では、現地の人々について「非常に不潔でかなりの悪臭がする地面に暮らし、ほとんど何もしないし、何も必要としない」と書いた。
しかしアインシュタインが最も辛辣(しんらつ)に批評したのは、中国人についてだった。
英紙ガーディアンが掲載した日記に関する記事によると、アインシュタインは中国人の子供を「気力がなく、鈍い」と説明し、「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」と書いた。
他の日の日記では、アインシュタインは中国を「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」と記した。この 記述の前には、中国人男性と女性の間に「違いはごくわずかしかない」とし、女性の「危険な誘惑」に対して男性がいかに「自らを守ることができないか」について疑問符をつけた。
科学における才能と人道主義で名高いアインシュタインは、アドルフ・ヒトラーとナチ党の台頭を受け、1933年に米国へと移住した。
ユダヤ人科学者のアインシュタインは1946年、米ペンシルベニア州のリンカーン大学での演説で、人種差別主義を「白人の病気」だと表現した。リンカーン大学は、米国で初めて黒人に学位を授与した大学だった。
(英語記事 Einstein's travel diaries reveal physicist's racism)
アインシュタインの旅行には、妻のエルザも同行した
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/17B2E/production/_102007079_gettyimages-3360467.jpg
★1のたった時間
2018/06/14(木) 16:03:07.29
前スレ
【歴史】アインシュタインの旅行記発見 人種差別的な記述も 「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528959787/ >>297
人の醜さはどこも誰も一緒。
と仏様も東西宗教哲学も説いてますが、それをどう向上させるかが、支配や社会構造の相違になるでしょう。 中国つっても香港と大陸の田舎じゃ雲泥の差だしな
でっかい国はそんなもんなんだろうけど
きったないとこはほんとうきったない格差すごい
インドもアメリカもそう さすが反日のBBC
日本語版でも日本に対する評価の部分は載せないのかw
https://www.theguardian.com/books/2018/jun/12/einsteins-travel-diaries-reveal-shocking-xenophobia
Einstein’s perceptions of the Japanese he meets are, in contrast, more positive:
“Japanese unostentatious, decent, altogether very appealing,” he writes.
“Pure souls as nowhere else among people. One has to love and admire this country.”
But Rosenkranz points out that he also concludes that
the “intellectual needs of this nation seem to be weaker than their artistic ones ? natural disposition?”
対照的に、アインシュタインの日本人に会ったときの認識は肯定的である。
「日本人は押し付けがましくなく、上品で、あまりにも魅力的である。」と彼は書いた。
更に「これだけ純粋なソウル(魂、心、気質)を持つ人々は世界のどこにもいない。
愛すべき、尊敬すべき国である」とも。
しかし、 Rosenkranz(翻訳者し編集した人)は、アインシュタインはこう締めくくっているとも指摘。
「この国の知的欲求は芸術的欲求に比べて弱いように見える。元々の気質なのだろうか?」 アインシュタインも教授任用とかで
ドイツでめちゃくちゃ差別されてた
アメリカに亡命することになる >>34
これを見るとここで中国人をプギャーしてる奴等は
ほんと古きよき日本人とは別物だよな
嘆かわしいわ >>307
古きよき日本人「余は中国人でなくて本当によかつた」 >>307
ここで中国人賛美してる日本人がいたら
それはそれで嘆かわしいわけで >>303
>人の醜さはどこも誰も一緒。
ただ、キリスト教圏では、2000年前から、
イエス=キリストの教えによって心(魂)をそれなりに向上させているからな。
人の目が届かない所で、各々の心を善い方向に自分を導くベクトルがある。
だから、知られていない密かなマザーテレサみたいな人が、
沢山いるんだよ。俺たちが知らないだけでな。
「え、あれで?」「そう、毛唐らはあれでもよくなって(きた)いるのさ」
一方、日本人は、なんでもありの八百万の神々という、死んだ
低次元の神々を信じてるふりをしてきたけど、実質は無宗教無神論と
同じような「自分教」が蔓延していて、心(魂)の向上がなされない。
歳食っただけの「老害大国」になっているのさ。 今まさに起きている
もう世界は終焉に向かってるよな 個人的な日記をさらすなよwww
誰だって本音と建前があるだろ アインシュタイン先生が親日的だったのは有名な話だよね?
先生が日本各地で講演してくださったことが
その後の日本の科学の進歩にも大いに貢献してくれたんだと思う。 >>301
清末は幾多の列強排斥をしながら
日本の武士層のみとは違い大衆運動が意気盛んでしたがね。
また洋務方針では国の豊かさもあり、日本以上に西洋文明を取り入れてましたがね。
とりわけ俗に言う北京の55日では、日本軍の戦いの治め方が他の強奪列強軍と違う事を示しています。
この治安重視は、当然日本にもあった戦乱での民衆への強奪などで、軍関係者の教養である日本の古典も見えますが、
あれ儚や!と否定を強く強調し軍行動の戒めとしている点にあるでしょう。
現在衰退に見える日本は、この古典を排斥否定する政治勢力による結果かも知れません。 明治維新で、丁髷や刀を捨てた時に一緒に「正座や胡坐」の伝統文化や習慣を意識的に
”日常生活から排除”していれば、100年以上経ってる日本人の体型も変わっていた。
和服で体型を隠すことができたせいもあるが、明治以降海外の伝統文化との違いに
気づいた鴎外、漱石その他の偉人がいくらでもいたのに、伝統文化の持つ魔力に
呑まれて改善できなかったのは大和民族数千年の不覚。
今からでも遅くない、国や政治に頼る必要はない。自分の子供に「下肢の正常な成長」
を促す生活習慣を教えるだけで、先ず体形が改善される。そうすれは二代、三代先の
日本人は他人種,他民族に対する無理な優越感や無駄な劣等感からも解放される。
人種差別や民族差別は、加害側と被害側に越えがたい優越意識と劣等意識の自覚がある
場合にこそ悲惨で絶望的になる。
良し悪しはともかく、苦汁をなめたユダヤ人もアインシュタインも無駄な劣等感だけはない。 >「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」
人種の多様性こそ素晴らしいという意味にしかならんのに
こんなのを差別とかいってるキチガイこそひどい差別主義者。
中国人以外を皆殺しにしたがっているのだろう? >>312
たしかに日本人にも外国人にも本音と建て前はあるよね。
日本人(神なき国の人達)は、建前を整えるし、空気読みの達人であるから、
表層かつ短期間の「おもてなし」は得意技だし、街にはゴミが落ちていないし、
礼儀正しいし愛想もいい。ただし、本音の暗い部分を鍛錬する術(すべ)を
もっていないから、本音の部分はなんでもありの無法地帯。
「車はピカピカ。心の中はウジ虫だらけ。」になってしまっている。
キリスト教圏の人たちにも本音と建て前はあるけど、
本音の部分を、イエス=キリストの教えによって鍛造している(きた)。
見えてきた人、いるだろう?w そりゃ清朝滅亡&内戦でぼろぼろだった中国とすでに先進国の仲間入りしてた日本じゃ評価が違って当たり前 >中国を「奇妙な家畜の群れのような国」
動物の様だとは俺も時々思う 差別と言えば 飯を食える世の中になっております。
原因は 朝鮮人でございます。
我々は朝鮮人を 地獄の底に叩き落としましょう。 >>310
日本と他地域を比べた場合、英雄は輩出喧伝されるものの
共済性の無い点が浮かびあがりますね。 ほんとの事言ったら差別かw
アジア人一くくりにしてたら単なる黄色人種蔑視だが違うだろ?
事実を事実と認めたくないシナーとチョンはやっぱり糞民族だなって思う 私の子供の時 アインシュタイン日本に 来た。
大変 日本を気に入り 舞妓の美しさ 優美に 感動したらしい!
私 101歳 中国1920北京 アインシュタイン
(町並み汚い国民みな荒んだ生活動物のようだ)アインシュタイン 個人的な記録に何を書いてようととやかく言う筋じゃなかろう
公に発言しちゃうバカの方をもっとちゃんと報道しろ >>1
本質を鋭く見抜いてる天才の日記にしか思えないんだが >「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」
でもこの部分はまさに現代の日本人だから
今の日本人を見たらアインシュタインの感想は中国人と同じかもしれない 福沢諭吉先生も支那と朝鮮が隣にあることが日本の最大の不幸と嘆いた。 >>323
ポリコレなんて概念が誕生する以前の言葉まで狩るとか、狂気の沙汰だよなぁ。
日本人の関心事が世界の真理の追求ではなく審美的な方面にあるって指摘は、中々に興味深いと思う。 日本に関する部分だけ抜き出し、スタス★訳
対照的に、アインシュタインの日本人に会ったときの認識は肯定的である。
「日本人は押し付けがましくなく、上品で、あまりにも魅力的である。」と彼は書いた。更に「これだけ純粋なソウル(魂、心、気質)を持つ人々は世界のどこにもいない。愛すべき、尊敬すべき国である」とも。
しかし、 Rosenkranz(翻訳者し編集した人)は、アインシュタインはこう締めくくっているとも指摘。「この国の知的欲求は芸術的欲求に比べて弱いように見える。元々の気質なのだろうか?」 >>254
その国家の猿真似でホルホルしてる無知無学ネトウヨww >>207
ネットを見て現実を判ずるのは愚かしい事だよ >「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、
>「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」
正論。
そうして、それについては、現代日本人にも言える。
「食肉用の家畜の群れのような国」
「人間というより、サルの似ている」 >>261
無知無学ネトウヨ憐れw
>>262
縄文しか自国の文化ないのにネトウヨ悔しいののうww
w なんでもかんでも差別だ差別だ言えば思い通りになると思ってしまうのがパヨク界隈の限界やな >>333
当時の普通の人には、物理学なんて魔法や宇宙人の技術を聞いているみたいなもんじゃ無い?w
ただ同等の知識で、議論出来るような人材は、多くないのも事実だろうね。
日本だって核兵器の可能性は探っていたが・・・ 「安倍の国になってから、
自分で物を考えず、
ひたすら家と職場を往来するだけの、
牙を抜いた体の良い飼い犬に見える」 >>326
>残念な民族w
中国人、韓国人は当然のこととして、日本人もな。
「車はピカピカ。心の中はウジ虫だらけ。」
アインシュタインは旅行中に日本のピカピカの車(部分)を見たのだろうな。
街にはゴミが落ちていないし、「おもてなし」はいいし、愛想はいいし、
ヘラヘラ(意味なく)笑ってるし、親切で礼儀正しい。
でも裏では、いじめ、のぞき、盗撮、露出、陰湿、意地悪、
虐待、集団で女性を強姦、若い世代の自殺率が世界1位、自殺大国であり、
互いの不幸をメシウマしあっている国民なんだよな。
例えば、お前らは自分がもっているいい情報があって、それを
日本人に教えたくないだろ?教えてるか?おそらく積極的に教えないし、
「どうして俺が得もしないのに教えてやらないといけないんだよ」だろ?
そういう俺も、お前らに教えたくないし、セーブしてきた。
そういう気になる国なんだ。
ところが、キリスト教圏の人たちは互いに教え合ってることが多い。
どうしてか?「愛」「おもいやり」の心に導く教えがあるからさ。
この違いは大きい。 >>341
鋭い牙は何に向けるの?自分より弱い物へ?それとも一人では変える事の出来ない
国家や世界に?へんてこなリズムの太鼓とシュプレヒコール?w >>339
輩wが現実の厳しさを知るのは、後年だしな。
その境遇になったのは努力以前に何もしていないからw脳内で差別と変換するだけは
忘れないけどな。。 >>333
今では謙虚さを否定する人が多数派になってしまったからなあ
声がデカい奴が勝ちになっているのが現状だ
昔の日本人とは全く別物だろう アインシュタインもナチスと同じく、間違った優生思想を持つ人間だったということだ。
業績は業績として捉えればいいわけで、日本人はすぐに聖人化するからタチが悪い。 アインシュタインはネトウヨ
特殊相対性理論は差別意識の発露 中国人留学生と、その属国である
朝鮮半島出身者が集うスレはここですか (糞尿まみれでグチャグチャの未舗装路を爪先立ちでピョンピョン跳ねながら)
竹中直人「うっぷ、汚い汚い!臭い臭い!この国はいつ来ても不潔だのぅ!犬も人も豚も所構わず大小便垂れ流しとるわ!」
-NHKドラマ坂の上の雲 支那の描写
道路は古来のままの状態で修繕ということをしないからデコボコであり歩行ははなはだ困難である」
「その往来の不潔さは、聞きしに違わぬもので、みな道路上に大小便をし、臭気紛々 。しかし彼らは習い性となっているから平気である。
小便はいたるところ川をなし、また池をなす。ために歩行、注意を怠ればたちまちこれに踏み込む」
「さいわい大便は長くそこに止 まらず。その大便は、豚、犬、人の三つのものが互いに争ってこれを片づけてしまう。
人は犬を逐い、犬は豚を逐い、互いにおのおのの獲物 の多からんことを競争す。犬は狡猾 である。
子供が路上で大便するとき、そばでそれを待ち、終わればたちまち食ってしまう。人は犬を逐う。」
「このように不潔な上に、夏は雨がつゆ のごとく降り続け、止めば風あり。
週に一度は砂漠よりの吹きまわしがやって来て天日を遮 り、天地晦冥となる。ためにむし暑く、その暑さよりも堪え難きは白色の微虫である。
この微虫はかの南京虫とはちがい、ほとんど目に触れ難いほどの飛虫であり、これに刺されればときに医者の治療を要するほどになる。自分もこれに侵され、今も黒アザのごとし」
「水は悪し。飲むに堪えるものなし」
-小村寿太郎の清国観察
「現代の支那は詩文の中の支那ではない。今は猥褻な残酷な、食い地のはった、小説にあるような支那だ。
豪傑はいそうだが、知識人・風流人はいなさそうな町だ。
「小便」の「尿臭」が酷い
日本の車屋は良いが、支那の車屋は不潔で、皆怪しげな人相。そして何やら大声でわめきたてている。
結局馬車に乗ることにしたが、馬車も馬が暴れるなど安心して乗れるものではない。着いたホテルもよくない。
売淫が盛ん。娼婦が日本語で誘う。女が淫戯を見せる店(魔境党)や、男が女に媚を売る店(男堂子)もある。
芝居小屋はキレイだが楽屋はやはり汚い。役者は美しい着物を翻し手鼻をかんでいた。
料理屋は薄汚い店がたくさんある。店内の居心地はよくなく無風流だ。
有名な店でも実際は荒廃した茶館で、その池には男がゆうゆうと小便しているし、敷石に小便の小川もある。
他の有名な店もトイレは料理場の流しだったりと似たような事情があった。
-芥川龍之介 支那遊記
>
アインシュタインと同時期、日本人が見た支那
まあいまも大差ないだろうがw
単なる事実でサベツじゃないね >>307
大きな挫折を味わって人が良いだけでは駄目だと学習したんだね >>253
痛々しいからもう止めろよ
とても見てらんねえわ アインシュタイン
「支那は奇妙な家畜の群れのような国」
「支那人は人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている
オートマトンか。。
いい表現だね、言いやすいし
からくり人形ってところか
俺も支那人ってなんか人形っぽいと思ってたわ
キンペイとかオートマトンっぽい
みなで使おう
支那人=オートマトン >>350
>女が淫戯を見せる店(魔境党)
NYにもあるって映画でやってた。
コインを入れるとノゾキ窓があいて
中の裸の女がやり始める。
いいところになるとコインが落ちて窓が閉まる。 なんかでもウリスト教は不思議だよね
あれで日本人の布教が失敗しているんじゃないかね?
「愛は惜しみなく与える」とか半島が言うと、乞食の事か?とか一瞬思うものね・・ これは問題無いだろ
当の中国人もきっとそう思ってる 当時の当人の書いた手記でも叩くのか
タイムマシンに乗ってポカスカ殴ってるような話で 中国も韓国も台湾も香港も国としてはいいが人間が生ゴミ 中国や韓国や台湾や香港は歴史的建築物や高層ビルには見るものがあるが、人間から感じるものは何もない >>365
台湾や香港の市民は立派なもんだろ。
中国本土がどうしようもない。
あと300年かかりそう。 >>360
ウリスト教の教義では、その「惜しみなく与える愛」って下から上への一方通行なんだよな。信徒→牧師、神みたいな。 今の日本でもそうなんだけれども、どういうわけか、中華思想みたいな
我こそが一番とかになるとヤバいんじゃないかとは思うよね
そういうのが必ずしも悪いかと言えばわからないけど、楽しみがないじゃない
他の文化でとても面白い考え方があるのにね 今まで中国と韓国叩いてた奴は後悔しろ
米朝首脳会談で流れが変わったんだよ
利権に乗り遅れて野垂れ死ね >>368
なんかこう違うよな、と思っていて、やっぱり個人主義の西洋と、
本当に親戚単位で動くアジアの大陸の違いがあるのかなと思う事はあるのね
だからもうちょっと解釈でわけがわからないと思うような事はあるよね・・ >>370
愛は惜しみなく与えるというそうだからね・・
だけど許しはしないって事かね・・
ま、日本でキリスト教は間違った解釈はされそうではあるんだよね
とても特殊な土地柄ではあるんだよね。中国やら韓国というのはね >>351
知能据え置きじゃ歪みきっていた性根がさらにゆがむだけだな なんであれだけクリスチャンが多い韓国なのに
なんかねぇ・・とは思うよね。今までの当然と言わんばかりのタカリぶりを見てもね そこまで言う割りに、日本に居住しようとは考えなかった訳だよな。
結局は、アインシュタインも「西洋人」。
アジアはアジアに過ぎなかったんだろう。
実際、アインシュタインは日本に生まれてたら潰されて科学者なんかになれなかったし、今でも日本はそういう状態だし。
あくまでも「アジアにしては」「旅行先として見る分には」という事だろう。 中国は凄い所と凄くないところの差が極端だから面白い。
中国の凄い所はみな尊敬しているが、凄くないところが腹が痛くなるほど笑えるwww
中国共産党が凄くないところを隠しているのが気に入らない。 アインシュタインからも真実指摘されて
発狂するサヨク・チョン・シナ人であった。 >>376
人口15−16億もいるんだから多少死んでもいいだろ
あんなやつら、共産党の手を離れたら在日中国人みたいに好き勝手やるだけ これは日本人として誇り高いけど
ノーベル賞を受賞できない件と同じで、あまり中国や韓国の人を
貶めるようなことは言いたくない
それこそ溺れる犬は叩け、とかいう隣国と同じレベルになる AIも「ナチスは正しい!」と言ってるし
アインシュタインからも劣等民族は存在する
という言質を得ていた。やっぱネトウヨの方が
正しい気がする。 中国への評価は昔も今も変わらないね。
韓国なんか論外だったんだろうね。 アインシュタインは正しく
日本のサヨクはチョン・シナ人の
プロパガンダに乗っかっただけだったんだな。 最近の政治家の不祥事、日大のマネジメント、学会の捏造などをみたら中国笑えないだろ 中国人の中華思想というのも、日本のナンバーワンというのも違和感を覚えるものなんだよね
満足をしないというのがあったでしょう。何故か満足しちゃった人がいるわけだものね・・ 今現在を見ても同じこと言うだろうな
世界中が軽蔑してるよ特アには チョン半島は旅行先になり得なかった。
動物以下の劣等民族の生息圏だからね。 アインシュタインも野口英世も
一部が秀でた発達だろ
ナニを真に受けてんの
こういう手合の意見は得意分野以外
半分に聞けよ 差別主義者が差別されない理由は無いわけで。
被差別は免罪符にはならない。 >>374
昔から鮮コロ=劣等
って評価はずっと変わってないからねえ ナチスは正しいというよりも、時々思うんだけれども
世の中がああいう方向になって行った場合、どうしたら良いんだろうとは思うよね
そういう不幸が世の中にはあるわけでしょう?
もちろん否定をして、強制労働所を選んだ人々もいて、それもそれで
ご本人の哲学であったりするわけなんだけれども、多くは世の中の雰囲気で流れるものじゃない?
だから怖いんだものね
あの戦後の裁判というものは、今までの世界の歴史の中の裁判とは随分と違っていたとは言うからね
何事にも裏と表があって、どういう事があって、ああいう何とも言えないような不幸に繋がったのかという
根本的なところまでは突き止めてはいないと思わない? アインシュタインと湯川秀樹
ttp://livedoor.blogimg.jp/mineot/imgs/0/4/04fb9199.jpg >>179
ちょうどこのアインシュタインの日記が書かれた頃に、「阿Q正伝」も書かれてるから
時代的にも合致してるね。 >>307
古き良き日本人は大陸からもう教わるものはないと交流断ったんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています