日本に関する部分だけ抜き出し、スタス★訳
対照的に、アインシュタインの日本人に会ったときの認識は肯定的である。
「日本人は押し付けがましくなく、上品で、あまりにも魅力的である。」と彼は書いた。更に「これだけ純粋なソウル(魂、心、気質)を持つ人々は世界のどこにもいない。愛すべき、尊敬すべき国である」とも。
しかし、 Rosenkranz(翻訳者し編集した人)は、アインシュタインはこう締めくくっているとも指摘。「この国の知的欲求は芸術的欲求に比べて弱いように見える。元々の気質なのだろうか?」