自殺や事故の可能性は完全に否定はしないけど
自殺でも事故でも覚せい剤の過剰摂取で錯乱状態となったときに呻いたり暴れたり大きな音をたてそうなものだが、
今回は家にいた妻も家政婦もその音を聞いていない。また事故であった場合、意識がある段階で助けを求めたり、電話で救急を呼びそうなものだが
その形跡もないとされている。覚せい剤の過剰摂取の場合、座って死んでいるという状況は不自然だという意見もある。
その他にも死斑や死後硬直など、証言との間で疑惑が残されている点もある。