知らないものに対する恐怖感というものは誰にもあるんで、反対派の気持ちもわかるが、一度やってみたら、えっ、こんなもんで、人生終わるような重大犯罪扱いなの!?ちょっとひどすぎじゃね?とほとんどの人は思うだろうね
あらゆる娯楽、嗜好品と同じで精神的依存はあるが、毎日やってりゃあんまり効かなくなるし、効いている状態にも飽きる
めっちゃくちゃにやりまくっても、薬物更正施設に入らなければならないような状態には、なろうと思っても誰一人なれないだろう
現在の日本社会にとっての弊害は、ガツガツ働かなくても、皆で一服して音楽聴いたり山登りでもしてたらかなりハッピーだから、ギリギリ生活できりゃいいかとなって、のんびりダラダラ貧乏平和社会になることくらいか
おれは、瞑想でぶっ飛べるようになったし、効能に対して社会的リスクでかすぎるんで吸わないから、どっちでもいいんだけど、数多くの精神的にやられてる人達は、一服すれば、処方薬のような身体への負担なく、ずいぶん楽になるのに吸えないのは可哀想だなぁと強く思うね
じわじわと経験者が増えてるみたいなんで、今のダメ絶対ってのが、非常にあほらしい状況ってのは、そのうち皆が気付くだろうが、グレーの軽犯罪扱いになるのが、早くて20年後くらいかな〜
ヨモギみたいな、その辺に生えてる雑草くらいで、やいのやいのと、一体なんちゅう世の中に住んでるだおれたちは