>>282

まあ、オマエの勘違いだなW

確かに、欧米は、歴史的に奴隷労働力を使用して経済を動かして来たが、
それが無くても立派に経済成長ができることを日本が示してしまった。

明治期、欧米諸国はいまだ世界中に植民地帝国を築いてそれによって繁栄をしていたが、
日本は「国際会議」の場でも「人種差別の撤廃」を一貫して主張して、そういう「奴隷労働力」の使用には反対をし続けている。

そして、日本が併合した朝鮮や台湾、また進出した満州でも、
決して、他民族を奴隷労働と考えることもなく、平等な労働体制で、その地域を経済的に大発展させている。

過去、経済の発展をその奴隷労働に頼っていた欧米からみて、
日本のやってることは、まさに奇跡のような信じられないことであり、
(当時のアメリカの報道社が満州や朝鮮の奇跡の躍進を撮影したフィルムが、最近ネット上にさらされてる)

特に、満州の大成功を確認したアメリカは(当時の満州のGDP上昇率は世界一)
「このままでは、欧米の植民地など笑い話になってしまうほど、日本はアジアを大発展させ最強の国家を作り上げてしまう」
と、非常に脅威を感じ、日本ツブシに動いたとみなされてる。
(真珠湾攻撃の随分前から、アメリカは中国に義勇兵を装って軍を送り、日本と戦端を開いていたのである)