【平尾脱走事件】受刑者脱走の刑務所作業場受け入れ再開 愛媛 今治
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ことし４月、服役中の受刑者が脱走した事件を受けて、受刑者の受け入れを中止していた愛媛県今治市の刑務所の作業場が、監視体制が整ったとして20日から受け入れを再開しました。
愛媛県今治市にある松山刑務所大井造船作業場では、ことし４月、服役中だった受刑者の男が脱走し、３週間余り逃走した末に広島市内で逮捕されました。
作業場は、通常の刑務所とは異なり模範的とされた受刑者が一般の作業員と一緒に作業する施設で、敷地内には受刑者用の寮もあります。しかし、事件を受けて、19人いた受刑者は脱走の翌日から愛媛県東温市の松山刑務所に移送されていました。
そして、松山刑務所では作業場の刑務官を13人から20人に増やし監視体制が強化できたとして、20日から造船作業場での受刑者の受け入れを再開しました。
松山刑務所によりますと、当面は作業場での受け入れのみで、寮については警備対策がまだ整っていないとして、受刑者は松山刑務所から通って作業を行うということです。
NHK 2018年6月20日 18時40分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180620/k10011488211000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_015 ＞松山刑務所では作業場の刑務官を13人から20人に増やし監視体制が強化
すごい人件費かけてるな >>1
はぁ？なんで犯罪者を塀のないとこほに入れるんだよ
本来なら全員刹処分しても生温いのに、情けで生かしてやってるというのに 受刑者受け入れなんか止めて、刑期終えた出所者を対象に1年ないし2年くらい社会復帰で仕事させろよ 逃げた男は逃亡中も財布から五千円だけ抜いて謝罪文残すとかだったらしいな
人選は間違ってはなかったってことだ いい加減、受刑者同士で勝手にルール作らせて工場回したりすんのやめるべき。舎房のルールも勝手に作らせてるし。
刑務官必要ないじゃん。 平尾名人は刑期を終えたら、刑務官に成ったらどうかな
また逃げるかも知れんけど 日本の刑務所において、男性受刑者は髪型を丸刈りにされる。一部例外はあるが、
ほぼ必ず丸刈りにされる。性別が男性であるという【たったそれだけの理由】で。
一方、女の受刑者は髪の長さの制限がなく自由である上、パーマや白髪染めも認められている。
性別が女であるという【たったそれだけの理由】で。
男性受刑者にはパーマも白髪染めも認められていないし、超短髪しか認められていない。
これは明らかな男性差別なので、女にも全員、男性と同じ丸刈りを強制すべきだ。
それができないのならば、男性にも女と同じ髪型を認め、男女平等とすべきだ。
性別が男性であるという【たったそれだけの理由】で男性を差別するのは、やめて下さい。
5ちゃんの人たちは「刑務所に入るヤツが悪い」などと言うけれど、
「女の受刑者も丸刈り強制にしろ」とは決して言わないし、男性差別をごまかさないで下さい。 刑務官による長期間に渡る陰湿な虐めは解決したのか？ >>12
そのとおり
>>16
牢名主が虐めてたらしいよ そう言えば平尾はそのまんま、また収監されるのか？刑期延長で。
それともまた一から逃亡罪で裁判やり直すのか？ 刑務所更生機能説を進めると刑務所はいらない。
貴兄はここを間違いになられたのではないですか、ということを市民が要更生者と語り合えばいいわけで
それがもっとも高効率な更生である。
懲罰が更生に役立っていないというのが観測事実。 GPS装着義務実施してくれ、一人の脱獄者の為に捜査費用が億単位だぞ！
血税無駄にしやがって、こんな刑務所廃止しろ 取られたものなどの補償はどうなった？不安に陥れた責任は？ >>1
平尾さんは今はどこの刑務所にいるんですか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
