【行方不明】火星の砂嵐、「惑星覆い尽くす規模」に 原子力電池探査車「オポチュニティ」は依然通信途絶
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https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35121222.html
火星の砂嵐、「惑星覆い尽くす規模」に 探査車は依然通信途絶
2018.06.21 Thu posted at 16:34 JST
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は21日までに、先週火星を襲った巨大な砂嵐について、「惑星全体を覆い尽くす規模」に達したと発表した。この砂嵐の影響で、NASAの火星探査車「オポチュニティー」は今も通信途絶の状態が続いている。
オポチュニティーの通信が途絶えたのは10日。稼働に必要なエネルギーが無くなったためで、休眠状態に陥った。火星上は砂嵐により昼でも夜同然となっており、オポチュニティーは現在も通信途絶が続いている。
オポチュニティーは火星上で稼働している探査車としては最も歴史が古い。今は火星の「忍耐の谷」で耐えている状況で、技術チームでは砂嵐の終息後に通信が再開するのではないかと期待している。
オポチュニティーは忍耐の谷で、形成の経緯を調べるための観測を行ってきた。水流や風による浸食で地形が削られた可能性に加え、複合要因も視野に調査を進めている。谷の形成の経緯を知ることで、火星の歴史への知見が得られる可能性もある。
火星ではオポチュニティーの他にも、探査車の「キュリオシティ」や、「マーズ・リコネサンス・オービター」「2001マーズ・オデッセイ」「MAVEN(メイブン)」といった周回探査機が観測を支援している。
マーズ・リコネサンス・オービターはオポチュニティー担当の技術者に、砂嵐の襲来に関する早期警戒情報をもたらした。他の2つの周回探査機は砂の量を測定したり、高層大気の動きを調べたりすることが可能だ。
キュリオシティは原子力電池で稼働しており、今でもツイートや自撮りを行っている。
火星では春と夏に砂嵐が発生することが多いが、小規模なものにとどまり1週間しか続かない場合もある。
一方で、2007年や今回のように、砂嵐が火星全体を覆い尽くすこともあり、その期間は最大2カ月に及ぶ可能性がある。
大規模な砂嵐の影響で、オポチュニティーは通信途絶の状態が続いている
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/06/21/ae1105b57fe1b0c26567f44f538b2042/t/320/180/d/mars-opportunity-spirit-rover.jpg ヤクルトはもうダメだ、新潟に移転するしかないorz >原子力電池探査車「オポチュニティ」
これは太陽電池だろ 風でひっくり返ったり砂塵で埋まったりしないのかね? こんなとこに移住考えるより地球をもっと大事にしろよ やはりな
太陽光を受け続けてる限りなんかしらの流動性はある
大気のようなものがあるんやな・・ 惑星を覆うほどの砂嵐が来る惑星に、人類は住めるのだろうか。 惑星覆うほどの砂嵐とかおきんのかよ
映画よりもすげえな
移住は無理だろ
地下生活か? それにしても、凄いラジコンカーだよな。
地球から火星のラジコンを操作って。 この前夜半過ぎに火星がやけに明るく見えたけどこれ影響してるんか? 火星の砂嵐は昔から有名だ、しかしNASAもJAXAもその他世界各国は火星の大気は地球の1%しかない、と言ってる、アホか!砂嵐の大気現象が起こるには相当濃い大気が必要だ、少なくとも火星は地球の大気の30%以上ある、50%以上あるかも これは実に興味深い新発見だ
火星に移住できるかもしれない・・ 火星の地表に水らしき物がないので大気に雲が出来ない
大気の存在に気付かなかったのではないのか? 地球だけがね、最近災害が多いかっていうと、
そうじゃないんだよ。
じゃあね、太陽系だけがね、変化の時を迎えてるかっていうと
そうじゃないんだよ。
この変動は全宇宙規模のものだよ。
まもなく、この宇宙全体が次元上昇をしようとしている。
宇宙には地球人だけじゃない、波動の違う様々世界で、いわゆる宇宙人たちがいる。
金星にも、火星にも、地球よりはるかに進んだ、もう何億年前にも
物質波動から卒業した人類がいる。
そういう人達も含めて、全ての宇宙が今、
変化の時を迎えている。
そしてこれは以外なことかもしれないが、その変化の中心は地球で、
そして更に、日本なんだよ。
まもなく、いわゆるキリスト教でいう、最後の審判が近づいてる。 言い訳ワッショイ
言い訳ワッショイ
言い訳ワッショイ
言い訳ワッショイ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) もう火星はダメだ。
早くゴキブリを送り込まないと。 だから地球を大切にしなきゃ
こんな奇跡の星他に2つとないよ こんな2ヶ月も砂荒らし続く所に住めるかよ。(´・ω・`) >>8
原子力なのはキュリオシティの方
オポチュニティは太陽電池
1ヶ月半で砂が積もって止まるだろうと予想して送り出したら
強風のおかげで積もらず10年以上動いてる奇跡 >>30
あるけどほぼ二酸化炭素
酸素はほとんどない >>34
それはそうわかるんですか?
それともどこかのスレの受け売りですか? あんな大気の薄い星で全惑星規模の砂嵐ってどういうことだよ >>51
薄いつっても地球の6〜7割くらいの気圧はあるから
砂を舞い上げるくらいの風は吹く
んで大きさが地球の半分くらいでしかも全部陸だから
全体砂嵐になっちゃうこともあるんじゃないかね 通信が遮断されたからモニターが砂嵐(状態)になったんでねえか? 関暁夫の本によれば昔の火星は普通に空気があったけど磁場が無くなって空気が宇宙空間に
全部逃げていったとか。地球も近いうちに同じようになるんだとよwww >>1
スレタイにウソ書くな
オポチュニティは太陽電池 こんなとこに人類派遣が宇宙開発の夢って……
もっと明るいフロンティアはないのかよ 砂嵐対策に
砂嵐が起きたら甲羅の中に機器が引っ込む仕様にすべきだった
何百億円も掛けてるのに想像力の欠如が甚だしい欧米人 >>64
そもそもこんなに長期間使う予定じゃなかったんだよ
ひと月半動けばOKくらいのものだった
うっかり10年以上動いてるけど こんなダイナミックな気候じゃ、
テラフォーミングなんて無理ですな! あーこれはオポチュニティーがバベルの塔を発見しそうになったから砂嵐が起きたんだよ >>57
火星の大気圧は地球の0.7%くらいだよ
ただ重力が1/3くらいだから舞いやすいんだろうな、砂が
全体を覆う砂嵐はちょくちょく起きているので
そこで雷のような現象が起こってるのではないかって考えてる 大気圧は地球の100分の1以下しか無いのに砂嵐とな
どちらかといえば塵埃嵐と言うべきじゃねえの >>65
それじゃ十分元は取れている感じなのかね。
まぁ惑星探査はロマンだから金金いうのもなんだけど。 >>15
地球の百分の一気圧の二酸化炭素があるのは知られてます。
関心あるなら調べろよ。 マーズってアメリカのドラマで物凄い砂嵐の描写があったな ワイの股間の仮性も全体を皮で覆われてしまっているが 最近火星を目指すマスクさんが
宇宙に車を飛ばしたり
突然大規模にリストラしたり
破壊工作員がいるとか言い出して
奇怪な行動が目立って
見ているだけでかわいそう (´;ω;`) >>1のスレタイ書いたやつは馬鹿なのか
太陽電池搭載のオポチュニティが通信途絶で
原子力電池搭載のキュリオシティは活動中だろが 赤ちゃんのとき緑色の便が出て火星コレラて診断された
宇宙人が来て菌をばらまいたやろ 大気も極めて薄いのに、これほどの砂嵐はどういうメカニズムで起きるの? あんまり関係ないけど、エイリアンとかSF映画に出てくる荒れ果てた惑星すき >>8
うむ
元記事でも、タイトルに
『原子力電池探査車「オポチュニティ」』
なんて言葉はない
「みつを」とかいう日本語の分からない馬鹿が勝手に書いた >>93
昔はそう考えてた
でもよく見ると地形の凸凹がよく見える時と、真っ平らに見える時があって
しばらく経つとまた見えるようになる
しかもそのとき微妙に地形が変わってる
こりゃ砂が舞って地形変えてんのか?と考え直して
地球で似た環境をを作って実験して見たら
薄い大気でも砂は舞うし、地形を変えるほどの力があることがわかったんよ
その後、地形の変動から、地球のハリケーンのような暴風になることもわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています