日本が「信頼できる外国」となったのは
「戦後の日本」になってからだということを片時も忘れるなよ?
つまり、キリスト教精神入りの繊維で織られた日本国憲法という名の外套(がいとう)
を身に纏(まと)ってから。
 
神道やら、八百万の愚などというのは、島国でしか通用しない。
神風も日本のことだけ考えて吹くというような低レベルの精神では
世界が受け入れてくれないんだな。
表だけキリスト教精神にかなう態度をとる日本人が信用されているということ。

島国田吾作から一皮剥けるために聖書を貪り読んでおけよ。