【車】トヨタ、21年ぶりに「センチュリー」フルモデルチェンジ V8 5.0リッター+THS IIのハイブリッドモデルに お値段1960万円
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トヨタ自動車は6月22日、「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジして発売した。価格は1960万円。月販目標台数は50台で、生産はトヨタ自動車東日本 東富士工場で行なわれる。
2017年10月の発表どおり、3代目となる新型センチュリーのパワートレーンはこれまでのV型12気筒5.0リッター「1GZ-FE」型エンジンからV型8気筒5.0リッター「2UR-FSE」型エンジンにモーターを組み合わせるハイブリッドモデルへと進化した。
センチュリーは、1967年にトヨタグループの創始者である豊田佐吉氏の生誕100年を記念して発売されたモデル。新型センチュリーでは「継承と進化」を開発テーマに掲げ、従来からの特徴である「匠の技」「高品質のモノづくり」を継承しながらハイブリッド化による高い環境性能、新しい魅力が付与された内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進・快適装備を付与。これにより乗り心地、静粛性、走行性能を一段と高めたという。
パワートレーンでは、低燃費・高出力化を実現する直噴技術「D-4S」を採用したV型8気筒5.0リッター「2UR-FSE」型エンジンにハイブリッドシステム「THS II」を組み合わせ、クラストップレベルの低燃費を追求。JC08モード燃費は13.6km/Lとした。
また、熟練の匠により防音材を隙間なく組み付けて徹底的な防音対策が実施されたほか、エンジン起動時の音や振動に対しては逆位相の音を発することで音を打ち消す「アクティブノイズコントロール」機能を採用し、圧倒的な静粛性を実現したという。
加えてAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)機能付電子制御エアサスペンションを採用するとともに、構造用接着剤によるボディ剛性の向上、乗り心地に特化した新開発タイヤなどを装備。さらにサスペンションアームやブッシュ、マウントといったゴム部品の細部に至るまでチューニングを施し、ソフトで目線の動きが少ないフラットな乗り心地を実現している。
ボディサイズは5335×1930×1505mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3090mm。エクステリアでは日本の美意識に通じる静的な均整感を保ちつつ、後席を上座とする独自のデザインを表現。
フロントグリルには七宝文様を配置して品位ある華を表現するとともに、フロントセンターの鳳凰エンブレムは工匠が金型を約1カ月半かけて手で彫り込み、躍動する翼のうねりや繊細な羽毛の表情を描き出した。
サイドビューではあえて傾斜を立てた重厚なクォーターピラーにより後席の存在感を高め、ショーファーカーに相応しいひと目でセンチュリーと分かるデザインを施した。また、ショルダー部のキャラクターラインには「凡帳面」と呼ばれる平安時代の屏障具(へいしょうぐ)の柱にあしらわれた面処理の技法を採用。2本の線を角として研ぎ出し、わずかな隙に淀みなく通した面を1本の線として際立たせることで、高い格調を表現した。
ボディカラーについては、新開発のエターナルブラック「神威(かむい)」では漆黒感を高める黒塗料入りのカラークリアなど7層もの塗装に、研ぎと磨きを加えて奥深い艶と輝きを追求。日本の伝統工芸の漆塗りを参考に、流水のなかで微細な凹凸を修正する水研ぎを3回実施し、さらにその後に1点のくもりも残さないように鏡面仕上げを施しているという。そのほか、シリーンブルーマイカ「摩周(ましゅう)」、ブラッキッシュレッドマイカ「飛鳥(あすか)」、レイディエントシルバーメタリック「精華(せいか)」の計4色が設定される。
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以下全文はソース先をお読み下さい
2018年6月22日 13:30
car.watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1127228.html 皇太子→日産
陛下→トヨタ
スバル、マツダはお呼びじゃないんだよwww >>1
(‘人’)
プレジデントに対抗して出したアレね(笑) >>99
凄い燃費だよね
俺も驚いた (´・ω・`) >>61
アルファードのロイヤルラウンジって良くても芸能人、
ただ大抵はヤクザ組長のイメージだわ。 >>98
ヒュンダイと見間違える
ちなみに超希少車
五反田のヤクザが乗ってる 田舎の社長が自分が運転するためにセンチュリー買っててワロタ >>99
巡航域では4気筒で燃費稼いでるんじゃなかった? >>102
あれが究極でしょう
あれこそいつかはクラウンで皆憧れたデザイン
すぐには買えなくとも中古で若者がお金貯めてでも買いたくなるクラウン ケレン味がなくていいデザインだと思うな。写真判断だけど 何十年もかけて作ったセンチュリーというブランドを
ロールスロイスのパクリデザインにしてぶっ壊して終了ーww >>10
センチュリーのフレーム、リムジン改のやり方、これを勉強し直せ >>108
稲川会の会議があると
ミッドタウン前に黒のアルファードが20台ぐらい並ぶね >>116
調べればわかるが
ロールスがパクったんやで 一度センチュリー運転した事あるけどステアが羽の様に軽く乗り心地も素晴らしかった
当たり前だけどセルシオやマークxとは別次元だったわ 社用車で途中だけレクサス挟むわけにはいかないからこの下はクラウンか
重役格差が凄いな LSとは距離があるな。
LSとセンチュリーの間をうめる車が登場する予感 /;;;;;;;;;;;;;;;;:.
i;;;」' __ __i
■■■■■ こんなの恥ずかしくて乗れるかよっ!
(6|}. ・・ }
ヽ 'ー-ソ
ノ、ヽ_/
/, ヽ
ト,.| ト| >>123
そこは別に燃費を求めているというより、周囲へのポーズでしょ
トヨタとしてもこういうクラスの車だからこそ、そういうアピールは大事になるし >>1
とうとう12気筒が廃止かぁ。
悲しいけどこれも時代か。 V12無くしたらセンチュリーじゃないorz
てことで現行の値崩れに期待
ランポーでよろしく >>108
センチュリーもヤクザのイメージあるけどなあ 価格はLSとの捻れを考えれば妥当だけど、国産V12の消滅は残念だな。
時代の流れで仕方ないこととはいえ。 >>104
運転手付ける前提の車に自動運転がいるか? ベンツやBMWみたいに格好つける車でもないんだから
全高もっと高くして後部座席の快適性を上げるべきだろ
あのサイズで150cmに抑えるとかバカなんかな、開発したやつ
天皇陛下が乗るために作ったやつは175cmくらいあるんだろ?
それをダウングレードして市販しろや
やっぱトヨタは何やっても中途半端でダメダメだなぁ
センチュリーはデザインマシな分、落胆が大きいわ ロイヤル5000万くらいで売れば
結構ロールスの需要食えると思う >>105
陛下は走り屋だぞ。
陛下にはスカイライン、フェアレディZ、RX7がよく似合う。 >>8
掃除するのには本革は楽なんだよ
綺麗な濡らしたウェスで拭くだけでいいし
ファブリックだと掃除機か粘着系の粘土みたいなのが必要になる 5年もしたら、リースアップをDQNが買って、ハイドロつけてぴょんぴょん跳ねるようになるよ。 >>118
同じような車なら、俺ならベントレーかマイバッハだな。 先代出てから21年もたったのか
そりゃ年取るはずだ 陛下と同じ車種は恐れ多いからなあ
今回は見合わせておこう センチュリーのオーナーから飲み会の誘い
迎えに来るって言うからセンチュリーに合わせて着替えてワクワクして待ってたら
奥さん運転の軽自動車で来たがった
しかも定員オーバーだっての フェンダーミラーが無いだけでこんなにも何か違う感が出るのか >>152
陛下の車のチビモデルだから安心しろ
多分普段使い車にはなるな >>145
だから最高級車は運転席が皮で
後席をファブリックとするのが、馬車時代からの伝統だよね >>122
ミッドタウンのすぐ向かいが本部なんだっけ
三井不も泣き寝入りするほかないか
>>127
それな
小銭払って試乗しただけだけどこの車だけはホントに別世界だわ >>31
審査はまだあるよ、ヤクザが乗ってたらイメージダウンするからな。 しかしかっこいいな
1960万円は経費でも無理だけど10年後に600万円ぐらいまで下がったら買いたい でか過ぎだしこれ運転してるとなんか雇われ運転手みたいな感じなので
一般には売れない車 >>159
宮内庁がセンチュリーを注文したとき特殊な用途の一台も納車されたとかなんとか >>136
そういう中途半端なのがあかんと思うんだよなあ >>143
あれは確かに5000万円の税別だったはずだが、
市販はしないとはいえ、仮にその値段で売ったら大赤字って話だな。 >>111
農業やってる人ってセンチュリー好きだよね
赤いトラクターは車庫に入れて
センチュリーは野ざらしってパターン 新規需要は1割くらいでほとんど買い替え需要だろうなぁ 新車購入に審査があるみたいな都市伝説は事実なのか?
金を積んでも買えない場合もあるみたいな話は >>163
セルシオの中古見つけておおはしゃぎで親分に電話してたヤクザ思い出した >>166
今上天皇は自動車愛好者でもあり
青年時代においては、宮内庁に納入された1954年式プリンスAISH、1958年式プリンス・スカイライン(1900ccエンジン試作車)、1964年式グランド・グロリア
などのハンドルを自ら握り東京近郊をドライブしていた。 >>176
今は売った方も処罰されるからな、ヤクザも大変だ… センチュリーは中古車になると激安w
ドライバーズカーとしてお勧めです >>170
複雑にすればトラブルの可能性も上がるわけで、デメリットもあるわな
ただ、いまの時代だと仕方ないでしょ センチュリーの個人タクシーたまに見るが一度乗ってみたいな 昭和バブル頃はセンチュリー500万、アストンラゴンダ5000万だったんだが >>18
皇室の方々を上階の窓から見下ろすな! 高い場所から見下ろすな!ってうるさいくせに
センチュリーやクラウンで移動して 沿道の人から見下されてる 車の中を覗き込まれてるって
変な話だよなw
移動車はアルファードの豪華なのにしてしまえばいい 注文状態からみると
政府関係機関の注文で当分受注できないはず トヨタにしてみれば儲けより乗ってもらいたい人に乗ってもらうことのほうが重要なんだろうな。 こんなん買う身分にまでは成らなくていいやオレはw
ショーファーで伊勢神宮でも行くのかとw >>190
というか一般人が取り扱いディーラーに行っても売らないぞセンチュリーは 単純にV12がV8になると普通はどう変わるの?
性能とか音とか振動とか? >>189
なんせ部品のサプライヤーもセンチュリーだけは特別で、工場で一番の職人が作業着を着替えて専用の作業場で作るほど
材料や工程、仕上げも特別で、セルシオなんて目じゃない
サプライヤーも殆ど採算が取れないが、それでも受注したがるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています