【宮崎県警】元交際相手を車で無理やり連れ去った疑い、鹿児島の男逮捕…女性が窓を叩き助けを求め発覚
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2018.6.22 21:59
http://www.sankei.com/smp/west/news/180622/wst1806220093-s1.html
宮崎県警は22日、元交際相手の女性を鹿児島市から同県都城市まで車で連れ去ったとして、逮捕監禁の疑いで鹿児島市宮之浦町、自称会社員、井上祐哉容疑者(23)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は22日未明、以前交際していた鹿児島市の20代女性を自宅から連れ出して女性の乗用車に無理やり乗せ、都城市まで連れ去ったとしている。女性に目立ったけがはないという。
鹿児島県警などによると、同日午前5時40分ごろ、同県霧島市で「蛇行している車の助手席の窓をたたき、助けを求める女性がいた」と通報があった。都城市吉之元町の国道を走っている車を警戒中のパトカーが見つけ、運転していた井上容疑者を現行犯逮捕した。 鹿児島には気に入った女性を拉致してレイプし、そのことを自分の親族に報告して了解されればそれで、拉致した相手と結婚できる制度があると聞く。
拉致はしばしば親族を上げての集団での拉致になるとか。
これか? >同県都城市まで車で連れ去った
もっと県境、地方の境を超えて、大移動してくれないと
おもしろいニュースにはならない。ヘタレだな。 やっぱり20代のゆとり世代だなwwwwwwwwwwwww 犯人はダウンタウン信者だろうな
お笑いのつもりなんだろ
被害者の怯えた表情を見てゲラゲラ笑っとるわ これ殺されてたパターンだろう
通報してくれる人がいて良かったね >>6
男尊女卑ってレベルじゃないな
なかなかに強烈な土着文化だな あべによって宇宙から電波おくられてころされかけてる たすけてくれ 私が外国人だからそうだったと?百歩譲ってそうだったことにしよう。
倭国は(英語を話す白人でない)外国人にも薄情だ。3日、汗をかきながら引っ越した事務所に
荷物を解いた後、ニュースアプリを見たところ「倭国では韓国人と違って人を助けるな
」という外国人夫婦の記事が載せられていた。その夫婦は大型スーパーマーケットの
駐車場で走り回っている子供に車が突き進んでいることを見つけ、
大声を出して避けるように叫んだ。
問題はその次。子供の祖父と祖母が「なぜ私の孫に大声で怒鳴るのか」と人種差別的
な悪口をし始めた。警察は仲裁どころか「韓国では自然な発言」と言ったという。
このニュースを聞いた外国人友達は驚くようなことでもないという反応だった。
日本人友達は「私は白人でよかった」と言った。 これ鹿児島と宮崎の県警めちゃくちゃ連携取れててグッジョブだよ!
霧島市で朝の5時40分に通報してくれた人もグッジョブ!
結構凄いなとオモタ まさかと思ってググったら、すぐ出てきたなぁ
「おっとい嫁じょ」
結婚断られても、その後で強姦に成功すれば嫁に出来るという謎の村ルール 通報した人は偉い
自分だったらただのパリピだと思うかもしれん おっとい嫁じょの悪習は今も健在なようだな
鹿児島にだけは身内を嫁に行かしてはならんわ >>15
どうやらガセではなさそうだ。
現在でも鹿児島県の一部に残っているかは定かでは
ないが昔はこういう風習があったようだ。
それにしてもかつては日本各地で行われていた風習とは
今になって知り、まさにおどろき木、モモの木、山椒の木だ〜〜。ww >>15
おっとい嫁じょ で検索してみろ。
戦後になっても普通にやってて、警察が犯人逮捕したら、地域あげて無罪嘆願と逮捕した警察署長への突き上げがあったそう。 >>15
「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」を理由に秋田県民が覆面強盗だと言うような大嘘
昭和34年の事件で犯人の身内と弁護士がレイプの言い訳に使ったせいで都市伝説化しているが
本当の「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」とか「ハロウィン」的な村の伝統行事
地元で先祖代々行われてきた「おっとい嫁じょ」の流れを説明すると
村の子供たちが新婚夫婦の家に行って「嫁を差し出さないと暴れるぞ」と言う
庭には簡単に作った暴れて壊す用の垣根が準備してある
「嫁をよこせ」 「それはやれん」 「じゃあコレを」 「それもやれん」 「ならアレを」 「アレもだめだ」
そんな会話をしたあと「これをやるから帰れ」と言って用意していた食べ物を振舞って追い返す
つまり男が嫁を守る儀式であり、ルーツをたどれば「大昔に女をさらう連中がいた」という事だろうが
「鹿児島ではレイプが当たり前で近年まで問題にしなかった」というのは悪質なデマ
犯人と署名した住民とやらはヤクザな連中で一般人ではない
地元の校長が「何が悪い」と発言したと言われているが、実際には
「私も子供の頃に提灯を持って行列の先導をした」と言っているので
どのような経緯で言ったかは知らないが、あきらかにハロウィン的行事のほうの話
ちなみにネット上に散らばる記事のソースはウィキも含めて全てが
事件の新聞記事を拡大解釈した中川善之助を更に脚色した下川耿史のインチキ本のコピペ
または、それを更にキルギスに関連付けたコピペ記事にした真田秀久のコピペのコピペ
まとめ
犯人集団→地元のレイプ文化だと主張し仲間や身内に署名を求める
新聞社→犯人の主張と「地元住民」の署名が退けられたという記事
住民→「地元住民という言葉でチンピラ集団と一般人を一緒にするな」
中川善之助→犯人の主張を鵜呑みにして法学者として法解釈の論文を書く
法曹界→法解釈の議論をしたいから事件が事実であった方がいい
下川耿史→「日本には○○な習慣があった」という本ばかり書いてるので喜んでネタに
マスコミ→面白がって記事や漫画に
ネット民→裁判記録も新聞記事も本もネットも同じ事言ってるから本当に違いない!
ソースは俺が先祖代々地元と地元周辺で生きてきた当事者であると言うだけだから
地元の事を知りもしない他人に「レイプ習慣が無かった証拠を出せ」と言われても
それは悪魔の証明である
まず先に「この事件の犯人集団以外の例が多数あった証拠」を挙げてもらわないと
無制限に過去に遡って地元の一般人全員が「やっていない事の証明」は理論的に不可能である >>31
>地域あげて無罪嘆願と逮捕した警察署長への突き上げがあったそう。
そんな事実はない
裁判記録には「複数の署名」としか書かれていない
「村ぐるみ、地域全体、全住民」というふうに拡大解釈してるのが最大のミスリード
他にソースがあるというのなら「中川善之助→下川耿史」経由以外のソース出してみろ
言っとくが、ウィキに載ってるのも中川善之助の論文がソースだからな とりあえず産経新聞の下川耿史と「おっといじゃあ!」の漫画出した連中は
死ぬまで鹿児島に土下座して地獄に落ちて未来永劫苦しみ続けてほしい 通報者がいなかったり警察が怠慢だったら危なかったかも >>45
そういうプレイかな。とか、思うわ。
首輪とか縄でくくられてても。 そもそもなんで会ったの?
元カレが来た時点で警察呼べばよかったのに
まあでも無事でよかったね
世の中にはほんとに変な奴いるから >>6
チンピラ集団の身内が無罪を主張した事件が一件あるだけなのに
「制度がある」とか「拉致はしばしば」とか大嘘書くな
その1件以外の例なんて地元の人間ですら誰も見た事も聞いた事もないぞ そう言われてもまったく違和感ない鹿児島県民の男尊女卑っぷりが根底にあるのでは? >>8
これ、どこで拉致したかによるけどかなり難易度高いで。
鹿児島市内から都城の吉之元に行くには最低でもかなりキツい峠超えを四ヶ所しないといけない。下手すると六ヶ所だな。
宮之浦で拉致したと推定したら、おそらく吉田超えして国分の北部超えて霧島温泉超えて吉之元に入るしかないが、R223なんてかなり酷い道だし、霧島温泉抜ける道も相当ひどい。
助手席の人間が暴れたら運転出来るレベルの道じゃない。
仮定の話だけど、最初は何らかの理由で大人しく乗る状況にあった女性が霧島温泉〜吉之元間で暴れざるを得ない事案になったんじゃないかな?
仮にR10経由で走行したとしても、姶良市内〜国分市内は信号だらけだから一回も引っ掛からないで抜けるのは不可能。
どっちにせよ、ちょっと「?」が付く話だぬ。 これもテレビの企画なんだろ。
ぜんぜん区別つかないから。www >>4
フレーズは思い浮かぶのにタイトルが思い出せない 撮影でした、ってか
犯人が既知の一人だけなら自分で鍵やドア開けられそうだけど
蛇行してるなら必ず折り返しのタイミングがあるはずだし
まぁ、無事で良かった 医学書、他スレの情報、野党議員の話しによれば
・鹿児島県民の指紋型・血液指数は他の日本人とは大きく異なる(医学書)
・97%に脳奇形があり、恋愛という物が理解できず
夜這い成功=結婚の為、結婚したいものは鹿児島へ行って
目星をつけて夜這いをしろ(週刊誌・他スレ)
・女子供は1日1食以下で日常的に暴力を振るわれ、
子供の18歳生存率は3%(野党議員ブログより) 今は鹿児島市内から都城まで高速でETCならノンストップで行けるよ >>4
助手席で怒り狂ってるけどもう構うもんか(´・ω・`) >>38
そうか…ほっとした
明快な解説ありがとう >>6
こういうキチガイは身元特定されてどうにかなればいいのに 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【おっとい嫁じょ(レイプ婚)】
なぜか都市伝説扱いされることもあるが、実在する風習であり、
昭和34年(1959年)に強姦致傷で男性が逮捕、
有罪となったことから全国的に有名になった。
この事件は鹿児島のある村の青年が
16歳の少女に結婚を申し込んで拒絶されたが、あきらめ切れず、
通学中の少女を拉致し、従兄と叔父も加わって三人で馬小屋において強姦した。
それを知った青年の両親は、青年と一緒になって喜んだという。
青年は逮捕され裁判にかけられるが、
弁護人はこの地方には婚姻に同意しない婦女を強姦する「おっとい嫁じょ」と
呼ばれる慣習があり、青年は無罪であると主張した。
また、村も全村民の署名を集め彼の無罪を嘆願したのである。
青年の母親もまた家族と食事中に青年の父親に
拉致され強姦されそのまま結婚したのだった。
http://kuzure.but.jp/f/b/459767437/1484829374688.jpg 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【えのころ飯】
薩摩の代表的郷土料理。
仔犬の腹を裂き内臓と取り出した後に米を詰めて蒸し焼きにした料理。
薩摩藩では犬を好んで食べ、藩主の食膳にも上っていた。
日本での犬食は、江戸期に入って廃れていったが、
薩摩藩のみ犬食文化を捨てず、江戸でも犬がいなくなると「薩摩藩士に食われた」と言われた。
↓江戸時代に薩摩藩を題材にした川柳
・赤犬が紛失したと芝でいい (※芝には薩摩藩邸があった)
・大部屋に赤犬などのあらがあり
・酒盛りにきゃんと言わせる御国柄 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【ひえもん】
薩摩の代表的胃腸薬。
他地域の「熊の胆」と同様なものであるが、
薩摩では材料に「人間」を使用した。
戦死した者や刑死した者の胆嚢を取り出して陰干したものを「ひえもん」と称する。
病人の治療や健康保全の為に服用された。
薩摩では人の胆が好まれ、近代に入っても戊辰戦争や西南戦争で胆取りが行われた話しが残る。 >>73-75
これを薩摩の代表的○○というなら、薩摩だけでなく全国あるということになる
なぜならすべて被差別集落で行われていたことだから 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【ひえもんとり】
薩摩の代表的娯楽競技。
死刑囚の死体から胆嚢を数人で争って取り出す競技。
参加者は互いを殺傷しないよう刃物の所持を禁じられている。
先を争っては死体に群がり胆嚢などを取り出すのだが
参加者は刃物を所持していないため歯を使う。
死体にかぶりつき死肉を食い破り傷口から手を突っ込み胆を取り出す。
そして胆を取り出した者が栄誉とされる。
http://i.imgur.com/iNuIwpt.jpg 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【衆道(ホモ)】
江戸時代末期には既に廃れつつあった衆道だが、薩摩(鹿児島県)では近代まで盛んであった。
明治32年の薩摩見聞記によれば、とりわけ稚児(少年)を好み、
客人に「お茶にしますか?稚児にしますか?」と勧めるほどであった。
薩摩では郷中制度という青少年の集まりがあったが
要するにケツを掘り合って結束を固めるものである
美少年は羨望の的であり常に強姦の危機に曝されていた為
特定の年長者にケツを捧げて保護して貰う必要があった
年長者は美少年を稚児様と呼び、きらびやかな着物を着せ、歩くときは傍らで傘を差し掛け
夜は他の者に拉致されないように寝ずの番をした。
薩摩ではこういった風習が常識であり
「父ちゃん、伊東さんちの美少年とホモダチになったよ」
「ほー、おまえもやるねー」
的な話題が家族の食卓で成り立つのである。 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【薩摩隼人(さつまはやと)】
薩摩地方の男性をさす言葉。転じて、その男らしさを意味する言葉。
薩摩の郷中でホモ行為を拒否すると、
郷中のメンバーたちが家まで押しかけて来て、
その者を集団レイプする。
その者の家族も見て見ぬふりだったそうな。
薩摩では、男らしさとはそういうことを指して言った。
先輩の命令には絶対服従で、皆で同じことをする。
皆で犬を食い、皆でホモる。
それが、男らしいということであった。
一人だけ違うことをする、群れない、
たとえ先輩に対してもおかしなことにはおかしいと異を唱える、
このようなことは薩摩では「女の腐った奴(おなごんくっされ)」のやることとされた。 >>15
日本に対してはヘイトは適用されないから
これ、前提条件だから 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【模倣と起源詐称】
ようするにパクリです。
パクッたものをさらに、自分たちが創り上げたかのように詐称します。
・琉球から唐芋をパクり、「さつまいも」として流布。
・琉球からチキアゲをパクリ、「さつまあげ」として流布。
・琉球から泡盛の製法をパクリ、「焼酎」として売る。
・琉球から豚をパクリ、「さつま黒豚」と命名。
・ヨーロッパのガラス製品をパクリ、「薩摩切子」として売る。
・朝鮮から陶工ごとパクリ、「薩摩焼」として売る。
・屋久島の屋久杉をパクリ、「薩摩杉」として売る。
・江戸の菓子職人が考案した「かるかん」を薩摩発祥と詐称。
・イギリスのボーイスカウトは、薩摩の郷中教育をモデルに作られたと詐称。
・醤油の英語名ソイソースは、薩摩弁の「そい(しょうゆ)」が起源と詐称。
・日本国旗「日の丸」は薩摩が発祥と詐称。
・日本国歌「君が代」は薩摩が起源と詐称 >>1
助けを求めるときは、これくらいしないとな
某コピペの、新幹線トイレ内レイプみたいに
トイレに連れ込まれるのに、ろくに抵抗しない(座り込むだけでいいのに)で
小声で「助けて」と呟くのでは
痴話喧嘩としかおもわれん >>80
作家池波正太郎は少年時代、鹿児島出身の巡査に言い寄られ困ったとか >>89
子供の頃から嫌なことは嫌と言う練習させないとダメだな
日本は未だに目上、大人の言うこと聞きなさい!文化だから >>92
違うね
一部(ごく一部と思いたい)の女は性欲をコントロール出来ないんだよ
よく痴漢に触られたら怖くて抵抗出来ないと言うやつがいるだろ
あんなの「この人痴漢です」で片付くことなのに、何故怖くなるのか?
触られたことで、女の性欲が目覚めて
理性を押さえつけてるんだよ
で、事が終わって理性が復活すると
「レイプされた!」と騒ぎ出す
男に置き換えたら、ミニスカートで興奮して襲いかかるようなものなんだが
女は性欲をコントロール出来なくても処罰されない恵まれた立場なわけ 「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」を理由に秋田県民が覆面強盗だと言うような大嘘
昭和34年の事件で犯人の身内と弁護士がレイプの言い訳に使ったせいで都市伝説化しているが
本当の「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」とか「ハロウィン」的な村の伝統行事
地元で先祖代々行われてきた「おっとい嫁じょ」の流れを説明すると
村の子供たちが新婚夫婦の家に行って「嫁を差し出さないと暴れるぞ」と言う
庭には簡単に作った暴れて壊す用の垣根が準備してある
「嫁をよこせ」 「それはやれん」 「じゃあコレを」 「それもやれん」 「ならアレを」 「アレもだめだ」
そんな会話をしたあと「これをやるから帰れ」と言って用意していた食べ物を振舞って追い返す
つまり男が嫁を守る儀式であり、ルーツをたどれば「大昔に女をさらう連中がいた」という事だろうが
「鹿児島ではレイプが当たり前で近年まで問題にしなかった」というのは悪質なデマ
犯人と署名した住民とやらはヤクザな連中で一般人ではない
地元の校長が「何が悪い」と発言したと言われているが、実際には
「私も子供の頃に提灯を持って行列の先導をした」と言っているので
どのような経緯で言ったかは知らないが、あきらかにハロウィン的行事のほうの話
ちなみにネット上に散らばる記事のソースはウィキも含めて全てが
事件の新聞記事を拡大解釈した中川善之助を更に脚色した下川耿史のインチキ本のコピペ
または、それを更にキルギスに関連付けたコピペ記事にした真田秀久のコピペのコピペ
まとめ
犯人集団→地元のレイプ文化だと主張し仲間や身内に署名を求める
新聞社→犯人の主張と「地元住民」の署名が退けられたという記事
住民→「地元住民という言葉でチンピラ集団と一般人を一緒にするな」
中川善之助→犯人の主張を鵜呑みにして法学者として法解釈の論文を書く
法曹界→法解釈の議論をしたいから事件が事実であった方がいい
下川耿史→「日本には○○な習慣があった」という本ばかり書いてるので喜んでネタに
マスコミ→面白がって記事や漫画に
ネット民→裁判記録も新聞記事も本もネットも同じ事言ってるから本当に違いない!
ソースは俺が先祖代々地元と地元周辺で生きてきた当事者であると言うだけだから
地元の事を知りもしない他人に「レイプ習慣が無かった証拠を出せ」と言われても
それは悪魔の証明である
まず先に「この事件の犯人集団以外の例が多数あった証拠」を挙げてもらわないと
無制限に過去に遡って地元の一般人全員が「やっていない事の証明」は理論的に不可能である >>94
実に男らしい意見だな
このように男は、自分が犯罪やっても悪いのは被害者の女と
簡単に責任転嫁してしまう生き物 >>87
どこの馬鹿がそんなこと言ってんの?
鹿児島県民の18歳までの生存率が3%とか言ってる野党議員と同じ人か?
鹿児島じゃ今でも唐芋と言ってるし泡盛と焼酎は別物だぞ
あと「そい」は「それ」って意味な醤油は「しょゆ」と言う
エア薩摩も大概にしろ >>97
アホw
性欲をコントロール出来ない女に関わる間抜けは死刑でいいよw おっとい嫁じょ。夜這い。夜女の家に偲びことをなす。
懐かしい懐かしい鹿児島の田舎の習慣。もう歴史のかなたに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています