■動画
Un prêtre gifle un nourrisson https://youtu.be/7xNRz_neEJ8

カトリック教会の初老の司祭が洗礼式の際、
泣いている1歳の幼児をどのようになだめようとしたかを示す映像が、
ネット上でスキャンダル的な人気を急速に集めている。幼児は手を振り切ろうとしながら泣いており、
ある瞬間に司祭が幼児の顔をたたいている。

不安になった両親が、礼儀作法を守りながらも手早く自分たちの子供を引ったくり、洗礼式は中断された。

動画の説明では、いったいどこでこの行動が行われているのか、はっきりとは書かれていないが、
司祭と両親がフランス語で話していることから考えると、撮影はフランスで行われたと推測できる。

現在、この動画は、全世界のユーザーらによって感情的に議論されている。

ユーチューブのユーザーの1人は、
「何?もし自分がこの赤ん坊の父親だったとしたら、
この司祭は破滅を免れるためにイエスを現実に必要とするだろう」と書き込んでいる。

一部のユーザーは、司祭の行為を正当化する理由を見つけようとしたが、
多くのユーザーは、司祭がそのように幼児をなだめたのは、
その幼児に対する大きな愛情からではないとの意見で一致した。

「DannyDawg」というニックネームのユーザーは、
「最初は、彼がふざけているように見える。
だが、そうではない、彼はどうやら本当に、子供たちを嫌っているようだ」と書き込んでいる。

https://jp.sputniknews.com/images/502/60/5026040.jpg
https://sptnkne.ws/hRdx