0001プティフランスパン ★
2018/06/27(水) 11:09:08.69ID:CAP_USER9https://www.asahi.com/sp/articles/ASL6V45XBL6VUTQP00Q.html?iref=sp_new_news_list_n
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五輪音頭を披露するバドミントンの藤井瑞希(前列右から3人目)ら=東京都新宿区
2020年東京五輪・パラリンピックを日本ならではの祭りと踊りで盛り上げようと、大会組織委員会は26日、「東京五輪音頭」の「ゆうゆう踊ろう」バージョンを発表した。昨年発表した「きびきび踊ろう」バージョンよりゆったりとした簡素な振り付けで、初めて見た人も踊れるようにしたという。
回転しながらの移動をやめたり、細かい動きの振り付けを手拍子に変えたりしている。この日、東京都民踊連盟の踊り子たちとともに踊った元バレーボール女子日本代表の大林素子さんは「輪に入れば誰にでも踊れる振り付け。全国の夏祭りでぜひ一緒に踊ってもらいたい」と話した。
東京五輪音頭は、1964年の前回大会時に故三波春夫さんらが歌い、流行した。昨年、現代風にアレンジしたものと、「きびきび」の振り付けを発表していた。組織委の担当者は「きびきびには、より2020年大会らしさを採り入れた振り付けがあるので、ゆうゆうに慣れたら、きびきびにも挑戦してもらいたい」と話した。
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五輪音頭の振り付けを紹介するEXILEのTETSUYAさん(右から3人目)ら
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五輪音頭を披露した元バレーボール女子日本代表の大林素子さん(後列左から4人目)