【セクハラ疑惑】渡部・早大大学院教授(66)が退職願提出
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
渡部・早大大学院教授が退職願提出
毎日新聞2018年6月27日 18時09分(最終更新 6月27日 18時27分)
https://mainichi.jp/articles/20180628/k00/00m/040/020000c
文芸評論家として知られる早稲田大大学院の渡部直己教授(66)が退職願を提出したことが27日、分かった。渡部教授からセクシュアルハラスメントを受けたとして、教え子だった元大学院生の女性(27)が大学に被害を申し立てていた。大学は調査委員会を設置し、事実関係を調べている。【椋田佳代】
関連
【私学の雄】「俺の女にしてやる」…早大教授(66)、教え子にセクハラ発言か 被害申し立て 教授「猛烈に反省している」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530012707/ >>1
まぁ、もう、いろいろ終わりだよ。こんな奴が我が国の指導者層の一角とか、腹が立つだけだよ。 いいか?絶対に覗いてる事だけはバレちゃいけないんだぞ?
分かってるか?科学的にそんな事出来ないんだっていい通すんだぞ!
分かってるのか!
ボコッ!バコッ! >>23
組織に貢献した人間を懲戒免職にする組織なんてないよ
よっぽど反社会的な悪いことしない限りはな なんでもいいけど、他にもこういう奴ら、大学の中にいるんだろ?
そういうやつでばれていないやつらにたいする、見せしめだよ。これは。 先輩の片上さんもホモセクハラして井伏さんを退学に追い込んだんだろ >>9
本人はセクハラだなんてつゆほども思ってないんだからしょうがない >>39
あの元財務次官もなんなんだろな、あれ。
頭がおかしい >>1
早稲って早く出来る稲のことだろ?
66にもなって成熟してないアホが教授やってるのな。 >>42
文壇なんていう時代遅れの場所でブイブイ言わせてきたからだろ。そんなの、もう誰も関心を抱いていないのにさ。
たいしてカネにも変わらない。 ( ´D`)ノ<被告も早稲田に行きたい、そんなこと思っていた時代もありました。 この爺さん、全否定してやればいいよ。こんな奴に情けをかける必要は感じない。
大学の教授で、れっきとした指導者だぞ。こいつ。 >>40
あの財務次官、佐川の株が上がってるんですってね?と女記者が聞いたら
アイツカッコイイか?チビだぜ?
と嫉妬剥き出しなのに笑ったw
勉強は抜群にできたが女には全くモテなかった
と元同級生の発言とコンボで踏んだり蹴ったりw >>9
失わずに何人もの処女を抱いて開発してきたんだぞ
サイコーじゃねーか
まあここらが潮時かーってだけ。調べりゃ他にもいるだろ どうせ強姦済み
ホンマでっかの澤口さんも女子学生襲って解雇されたけどテレビ出続けてるww >>51
鳥越とかもそうだけどさ。
表ヅラがいいやつって、裏は真っ黒だよな。 まず特定の女を特別扱いしようとする時点で教職失格、 よその失敗を見て、影響を最小限に抑えることを考えたんだろうな。危機管理って奴だ。
どうせ退職まであと数年だしな。 >>9
財務次官に関してはテレ朝の堤と刺し違えろ
あまりにも馬鹿すぎる 股開けば、
日大みたいな憧れの私立大職員になれたのに
最近の女は生意気で困るわ あんまり報道せんね? 有名大学の有名?教授のセクハラ事件なら、ワイドショーが飛びつくはずやのに?
なんか、ひっそりしてるね? なぜメディアは鬼の首を取ったように騒がないの?
この、渡部直己さんって、何やらアンタッチャブルな人なの? こういうニュースって、最近婚約が報じられた皇族の大学とかだと、全く話題にならないんだよな。城西国際大学だっけ? 文学ってなんだ? 文学を志す覚悟ってなんだ? この訴えた女性は何をしたいのか? 5chのエロ漫画広告に影響受けたかもなw
ホンマ、アホやねw
早稲田って天才ごっこが大好きな人間多いよな?w
田原総一郎とか鳥越俊太郎の如きw >>9
まあ次の事務次官から
女の出入りほぼ禁止らしいがな
再発防止策の名目で 60代男と20代女のカップルが悪いんじゃなく
パワハラ と セクハラ オヤジ・・ じゃなかった ジジイだから悪いってことで
27歳の未婚女性が、66歳の爺さん教授から「俺の女になれ」って ありえんでしょ?
世界的なスーパースターの爺さんで相思相愛なら 有り だろうが
って当たり前のこと書いてるが・・ それが判らんのが渡部という爺さんw
IQが高いんだろうが、大馬鹿ジジイw >>1
ハローグッドバイ筒井康隆って本出した奴か
筒井康隆の小説と間違えて買われるのを狙ったという >>9
もう66だぜ
クビになっても生きていけるし欲望を優先したんだろうな
こういう奴は大昔からやってそうだけど 今までバレずに散々やってきたんだろうな
他の大学も調査すればゴロゴロいるだろう 早稲田の定年は70だよね
あと4年残してやめるのか?
前は近畿大学に勤めていたらしいな。そこでの余罪はないのかな? これを隠蔽しようとした市川真人君は今何しているのかな 懲戒解雇にならないんじゃないかなあ
みんなどう予想する?
期待じゃなくて予想の方
停職処分&依願退職で手打ちだろう 麻生に言わせればセクハラ罪ってもんはねーんだろこの国にはよ?
堂々としてりゃいいじゃん
それとも安倍自民以外にはセクハラ罪が適用されるのか >>81
今回だって内規による処分だから
法による処罰ではない
まあ詳しく調べたら都の迷惑条例違反の可能性はある
俺の女になれくらいじゃ無理だが腕ぐらい掴んでるかもしれない 本学教授によるハラスメント行為に関する報道について
https://www.waseda.jp/top/information/59920
ちょー
「報道について」って何だよ?
人騙しの犯罪組織だな
こりゃダメだ 早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業
「授業の半分くらいは休講」の疑い
政治・社会 2018.6.28 #早稲田大学 #セクハラ
授業もしてなかった模様 早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業
「授業の半分くらいは休講」の疑い
政治・社会 2018.6.28 #早稲田大学 #セクハラ
http://president.jp/articles/-/25520
市川?
水谷??
大学廃止だな 国立大学の大阪大学も見習ってほしいね
毎年毎年、早慶の5倍の税金をつぎ込んでるんだから
阪大教授、パワハラもセクハラもアカハラも 停職3カ月
ttps://www.asahi.com/articles/ASL2Q3510L2QPTIL006.html
【スクープ】大阪大学教授の重大セクハラと「隠ぺい疑惑」を追及する!〜「学生の性器を触る」「布団で添い寝」でも処分は休職一カ月…?
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/49188 >>87
旧帝のアカハラは凄いからな
>>1なんか被害者いるとはいえ児戯 男は立ち上がり、静かだがよく通る声でこう言った。
「エロじゃない人だけが石を投げなさい。」
それを聞いた教授たちは皆黙り込み、やがて一人また一人と去っていった。 >>89
最初に立ち去ったのは >>89 だったそうなw 早稲田の教員の質が悪いのは昔から
知ってる限りでは学生さんも30年ぐらい前から公務員指向だな 早稲田はみんなでかばい合う、お仲間意識が異常で
早稲田を守るためにはなんでもやる完全に狂った集団だから
いつも嫌なことばかりが起こるんだよね
いかに集団の力で生きるかというメンタルが染み込んでいるので
集団を守ることがなにより優先することになる
正義や倫理などお構いなしのキチガイ集団 / ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__LハL |
\L/ (・ヽ /・) V
/(リ ⌒ (●●)⌒ ) この恥晒しが!!
| 0| トェェェイ ノ
, -'ヽ\ ヽニソ /ノ
./ ヽ、\__ノ( ((
/ i ヽ、 / _ノ´`ー -,,_ _
./ .| .`ー-;f" 、 イ/ `i
ヽ、 .テ \xー.ォ、__ノ
`ヽ、 r' ` 、_冫y"
/`ート、 ヽ,_ノ"ー'
`ー、,_ノ 渡部ー市川真人ー佐々木敦ー保坂和志
この頭の悪いごみの褒めたものをみんなで追従するのが文壇という流れができていたからな
どうしようもない世界だった
鴻巣友季子もこの仲間に入っているかな こんなレベルが文学語ったり、偉い作家扱いしてきたグループなんだぜwww
未だにだんまり早稲田大学元教授、今講師佐々木敦の頭のレベル
「この作品は小説だが文学ではない」とは言えても「この作品は文学だが小説ではない」と言えないのは明らかだ
つまり文学とは小説の部分集合なのだ
↑
文学の中に小説、戯曲、詩などがあるのであって逆ではない。
間違いを指摘されても無視してだんまりの批評家ww
渡辺直己ー佐々木敦路線(日本小説技術史、新しい小説のために路線)が特権化してきた保坂和志の頭のレベル
「オカルトを信じない人は成功しない」小説家・保坂和志の『考える練習』オカルト版とは?
2013.08.1
http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2818.html >>94
丁度30年前 文学部に在籍していたが教員が馬鹿過ぎて泣いた
浪人してでも国立大に行くべきだったと、後悔・・ 渡部 しかし、女性の批評家が沢山いてほしいと思います。というのも、身も蓋もない話かも知れませんが、学生レベルだと、明らかに男たちには期待がもちにくい。
女子学生のほうがずっと利口で、僕のゼミは「批評」と「思想」が軸ですが、もう十年、二十年くらいそのゼミ生たちを見てきて、いまやもう、この男たちから批評家が出てくるとはとうてい思えない。男性たちにもまあ、ほかの長所がないわけじゃないけれど……。
こうやってジジイは女子学生を口説いてたんだなw >>100
そう言って翌年文三に入り直したやつがいたけど
ハスミに幻滅したとかで夏休みの前に中退したよ
今頃何してんのかなあ 早稲田大学は退職願を受理していないから
懲戒解雇は間違いない。
もう時間の問題。 小保方の指導教授の常田聡すらいまだに早稲田にいるんだぜ 辞職なんて温情処分が選択肢にのぼるあたりこのナントカ大学の体質なんだろうな。
某任侠半殺し大学と双璧をなす景色。 >>70
IQが高かったらあの年齢で私大の教授なんかやってるわけないしw
旧帝の教授が定年後に名誉教授をやっているならともかく。 >>9
財務省次官はテレ朝との阿吽の呼吸よ
女子社員が自分の上司に相談しても握りつぶす空気があってやったこと
ただ最近の女性は強いってことだね、たとえ自分の会社が意図したことでも泣き寝入りしない
これは女学生が嫌だったら大学院をやめざるを得ず、精神的ショックに加え経済的損失が大きい
当然どこかに訴えることになる
それに対して弁償しますごめんなさいができなければリスクが高いのだが
同僚の教授は握りつぶそうとしたわけで、話にならない >>108
文三→美学科志望でした
今思えば身の程知らずなんだけど 当時は若気の至りで・・(恥) 俺の女にしてやる
だなんてヤクザ映画に出てくるチンピラじゃないんだから
文学部なりのなんか高尚な台詞ぐらい
用意しとけよ こんな馬鹿男は給料没収して去勢して死刑にしても足りないくらいの痴的頭のくせに
教授なんてほんとずうずうしい。 余罪がヤバイから退職したのかな
言い方が悪いけど今のところ無理矢理胸や下半身を触ったとかセックスさせたとか出てきてないのに退職だもん
被害者多かったりして 市川真人の運命はいかに
嫌われているからねえ
市川真人は豊崎をバカにした発言をしていたことを覚えている
東浩紀などと「ゲンロン」でやっていた「現代日本の批評」で「豊崎さんは大森さんとやったメッタ斬りで注目されたけど、
今は、地味な書評講座をやっている元の書評家に過ぎなくなっている」というような状況分析で豊崎を処理していたのが不快だった
つまり文壇政治的には豊崎はもう力ないから無視していいという政治的発言を感じさせた
つねに文壇政治で誰に気を配ればいいか、誰が優勢か
そんな計算ばかりしている人というイメージ
「王様のブランチ」でのいい人ぶった笑顔が嫌らしかった >>104
何だろう
駒場寮廃寮の強制執行の件だろうか >>105
いやそんなことない
人事凍結中なだけ
余罪はいっぱいあるだろうけど
他から訴えがなくこれが委員会が扱うのが初めてだとすると
懲戒解雇は結構難しいんじゃないか
先例とする勇気があるかどうか >>117
書評家と批評家は違うってだけの話でしょ
ジャンルが違う >>120
豊崎も市川に恨みをもっているようだよ
そういう力の有りそうな人間にすり寄る人格が不当な扱いを受けた人は覚えてるからねえ >>121
まあ「地味な書評講座をやってる」というのが余計なのは分かる
けど豊崎も自分の事を批評家だとは思ってないでしょ? >>122
思ってないよ
まさか市川は自分は批評家だと思ってないよね? 市川は東浩紀なんぞにすりよっているよな
どうみても東浩紀なんぞインチキなのに 「被差別」商売人が嘲笑され根底では大衆の支持を得ていないのは、「差別」が適用の可否が恣意的で「*イケメンは除く」のように時と場合によって使い分けてるからなんだよな
ただ、それだと筋が通らず法的にも問題アリなので、最近ではハリウッドに見られるように今までは見逃してた権力層にもポリコレ棒による徹底したい懲罰が出て来たが、今度はスターリニズム的にポリコレによる恐怖支配が自分たちの仲間にもドン引きされるようになってきたと
セクハラ被害をもみ消して来たのは、団塊爺が多数いるパヨク界隈という笑い話 弟子の佐々木がまたやらかしているぞ
パクリコピペ小説を絶賛して大恥書いて逃亡
@void3108
盗作で話題の北条裕子さんと渡部直己で話題の佐々木敦 @sasakiatsushi による奇跡のコラボレーション。
塾生の皆さんは目指すべき批評の参考にしては如何かな?
#批評再生塾
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/jihyou/CK2018053002000252.html パヨク界隈は本当に性犯罪が多くて性犯罪者が跋扈してるから気をつけて 女による女のためのR-18文学賞
二次予選通過作
http://www.shinchosha.co.jp/r18/2nd.html
あなたが合コンへ行く件について
北条裕子
妻は、三日に一度ぐらいの頻度で、浮気を報告する夫をなじる手紙を書く。けれども夫は独白する、自分は潔白なのだと。
そして、妻との奇妙な関係について語り始める――。意外な展開とシビアな描写で読者を惹きこみ、ラストはかすかな希望すら感じさせてくれる不思議な作品。
「夫婦」とはあらゆる人間関係のなかでも最も複雑で、その幸せは千差万別なのだ、と思い知らされる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています