国が子供にかけてる経費は莫大なものがある
・保育園無料
・子供の医療費無料(自治体によって中学生までや高校生までなど)
・幼稚園に通う子供には公定価格月額2万5,700円が支給される
・最近は「学童」などといって、放課後預かってさえもらえる。これも国の経費
・公立の小学校・中学校・高校の運営費

要するに産んでから18歳になるまでのかなりの経費を公から恵んでもらって育てている
支払っているのは、働く未婚男性、働く未婚女性、働く既婚男性

他人さまの子供の養育費を、未婚男女もぶんどられている
でも、老後の面倒を見てあげるのは両親だけ

ここまで至れりつくせりで他人様の働いたお金で子育てしておいて
その金を背負ってくれている独身男女を叩く
独身男女は精神的金銭的に国から搾りつくされ、「子供を産み、愛する」精神的金銭的な「栄養分」をぶんどられる