0001ガーディス ★
2018/06/28(木) 07:10:00.26ID:CAP_USER9同罪の公判は京滋では初めて。判決は7月31日。
同罪は、家庭内などで18歳未満が被害者となる性的虐待を取り締まるため、昨年7月に施行された。
告訴なしでも罪に問える非親告罪になっている。公判では被害者保護のため、被告人の名前や年齢、居住地などが伏せられた。
検察側は冒頭陳述で、男が数年前から長女にみだらな行為を繰り返したと指摘。
長女が経済的、精神的に依存している状況を利用し、自身の欲求を満たしており、健全な発達に与えた影響は重大で悪質とした。
弁護側は「被告は反省しており、家族の処罰感情も薄れている」として執行猶予付きの判決を求めた。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180627000150