【大阪北部地震】被災市民 高槻市が無料法律相談 家屋の相談が相次ぐので特別相談 来月１２日まで毎週月曜日と木曜日の午前中
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大阪北部地震で被災 高槻市が無料法律相談（大阪府）
日テレ 6/28 11:54
http://www.news24.jp/nnn/news88922314.html
大阪北部地震で被災した市民を対象に高槻市は、きょうから弁護士による無料の法律相談を始めた。高槻市役所には朝から多くの市民が訪れ、大阪弁護士会の弁護士が無料で相談に応じている。今回の地震で、市民から被災した家屋に関する問い合わせが相次いでいることから、高槻市では通常の無料法律相談に加え、新たに地震に関する特別相談を設けた。この相談会は来月１２日まで毎週月曜日と木曜日の午前中に行われる。
[ 6/28 11:54 読売テレビ] もちろん仁鶴と上沼が話し相手になってくれるんだろうな？ >>5
仁鶴師匠は知らんが上沼恵美子は箕面市の住民だから高槻市民のことなんぞ知ったこっちゃないよ。 >>7
そんなの知らんがな。ハワイの別荘では出来損ないの長男（だったかな？）が住んでいるそうだが。元自の弟は大阪のどこかで整体の院長しとる。他のデータは知らん。 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる。
マイカー必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する。
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り。
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小。
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ
有形・無形文化財は保存しつつ、郊外宅地は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す。
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
