>>216
警察や検察の見解やで

> 捜査本部は、宅間容疑者が、「精神安定剤を大量に事件前に服用した」とうそをつき、
>幻覚症状を装うことで、心神喪失状態に陥っていたとして刑事責任能力を回避できると考えていたが、
>尿や血液を採取され鑑定に回されたことでうそをつき続けることが困難になったとみている。

> これらの点から捜査本部は、宅間容疑者が通常の判断能力を持ち、責任能力も十分問えると判断した。

逆に、これらの偽装工作が、判断能力・責任能力があると認められる要因になった、という残念な話wwwwww