>>289
「現実に」飲んでもいない薬を飲んだと言張り
「現実に」でもしない幻覚を見たといい
「現実に」薬のせいで体調がわるくなった、と言張っていたんだけど
そういう「現実」は全部見えない聞こえないなんだよね?

飲んでも無い薬を飲んで心神喪失状態になっていた、と言張ったけど
それは罪を軽くするためじゃなくて、何か意味があるのかな?
一体宅間は、何のために薬を飲んだと嘘をはいたのか、教えてくれる?