【天体ショー】大正11年以来 1世紀ぶり夜空で“競演” 木、土、火星が相次ぎ最接近、10日から夏にかけて同方角に
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木星、土星、火星が10日から夏にかけて地球に相次ぎ最接近し、空のほぼ同じ方角に明るく並ぶ。約1世紀ぶりの珍しい現象だ。肉眼でもよく見える絶好の観察機会で、天気が良ければ夏まで天体ショーが楽しめそうだ。
最接近するのは木星が5月10日、土星が6月28日、火星が7月31日。国立天文台の資料によると、現在も午前2時ごろには南西から南東の空に月とともに並んでおり、木星がマイナス2・5等級と最も明るい。
この3惑星が連続的に最接近し、同じ方角に見えるのは大正11(1922)年以来。色は木星が薄茶、土星が黄、火星が赤で「肉眼でも色の違いが分かる」(同天文台)という。
地球から見た土星の輪の傾きは15年周期で変化するが、現在は傾きが大きいため、望遠鏡を使うと美しく見える。火星は15年ぶりの大接近となる。
惑星は太陽の周りを固有の周期で公転しており、地球との位置や距離は刻々と変わる。地球の外側を回る惑星は、地球から見て太陽とほぼ正反対の方角にあるときに最接近となる。
2018.5.6 11:49
産経ニュース
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|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l 火星が木星より大きく見えるんだっけか
プラネタリウムで言うてたわ フィリピン海プレート 「最近息苦しいのよね・・・少し背伸びするか」 >>23
>>27
金星は夕方と朝にしか見えんぞ、だから火星だ。
最近のやつはそんなことも知らんのか 君の後後後方から僕は 地味にはなくそ飛ばしたよ(´・ω・`)つ・・・ 皆さんありがとう
あれは火星なんですね
すごく明るいのでビックリです やべぇなおい
大正12年関東大震災
昭和15年東京オリンピック(中止)
あの時と同じ流れだ 大正12年
9月1日 - 関東大震災発生
9月2日
関東大震災: 東京市他郡部に戒厳令発令(11月15日まで)
日本で山本権兵衛が第22代内閣総理大臣に就任し、第2次山本内閣発足
9月3日 - 関東大震災: 戒厳地域を東京府・神奈川県に拡大
9月4日 - 関東大震災: 戒厳地域を埼玉県・千葉県に拡大
9月7日
関東大震災: 支払猶予令(震災手形参照)
関東大震災: 東京市内に夜間外出禁止令発令 偶然同じ方向に並ぶよくあることやな
今は太陽と水星と金星も一直線上だ
それよりベテルギウスさん大爆発はどうなったんだ、生きてるうちに経験したい ハルマゲドンじゃなくて、
グランドクロスでもなくて、
惑星直列か。 >>33
金星って地球の内側にあるから太陽が見え隠れする時間帯にしか観測できないんだっけ? 2018 07 02 2018.500 0 0.0 22 23 だいたい黄道上に並んで見えるわけだから直列と言えないこともない
西郷星ということをもっと宣伝すれば大河の影響もあって注目が集まるのでわ 夜、空観ると、今結構面白いよ。
火星はちゃんと赤いし、素直な気持ちでボーッと観てみてみて
きょうの夜空とかスマホで検索すれば、どれがどの星か分かるし、同じ太陽系だけに身近に感じる >>1
>最近、月のすぐ横にある明るい星は何なの?
火星。
その右少し離れて土星。その右少し離れて(やや下に)サソリのアンタレス。
その右少し離れて木星。その右少し離れて金星。
そして今宵、西の空に明けの明星が輝く頃 一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが歌丸なんだよ、さよならアンヌ
歌丸師匠をおちょくるのではなく、噺家さんを送るには洒落でと思いレスします >>62
一番明るい天体が月だよ
そこから右に見ていくと、
火星─土星─アンタレス(南)─木星─金星
掌にビー玉を置く、これが地球で月はだいたい40センチ離れて周ってる
惑星直列時で火星までは80メートル、木星まで630メートル、土星まで1280メートル
これが最接近や大接近の実態である
ちなみに、その時背にしてる太陽までは150メートルで、ヤツの直径は1メートル強
なお、ボイジャー1号は40年かけて地球から21キロ先まで飛んでるもよう >>1
それより、何でこんなに古いソースでスレ立ててんだ??? 地球(日本)から見て2つの惑星が同方向0度の角度の位置にあるのならよりその意味は強くなる
30度ならプチハッピー
45度ならプチバッド
火星は行動力や男性性、攻撃性
木星は法律や宗教、専門知識、子供
土星は重責、抑制、規則、忍耐
金星は女性性、経済、快楽
ちなみに見えないけど冥王星もその方向にある
冥王星は破壊、死、再生、古代文明
その角度を形成した時に、日本社会にどう結び付くか見ものだね >>67
今度授業で使わせてもらうわ。
しかし、木星の接近ってもう終わってるジャン。もうちょっと早く教えてくれないと・・・ 土星の位置が低くて困る
今、木星は子ども向けの100倍でも十分観測できるね >>85
軌道を外されたウルトラの星が目視出来るぞw 月くらいに大きく撮るには何倍の望遠鏡を買えば良い? >>89
単なる倍率ならエクステンダーかませたり、対物レンズ/接眼レンズ比率を無茶苦茶上げればいくらでも大きくなるぞ。
ただし、スマホで撮って引き延ばしたのと大して変わらないが。
まともな描写力が欲しいなら、対物レンズ/主鏡直径が最低10cmかそれ以上の望遠鏡が必須。
最近はスマホで手軽にコリメート撮影出来るから、安いドブソニアン望遠鏡でも大丈夫かも。 >>90
入門用を買っておきます。そこから先は壁を感じた。。 入門用なら対物径6cmの屈折望遠鏡か、主鏡径10cmの反射望遠鏡、架台は日周運動に追尾出来る赤道儀か、出来ない経緯台。
そんな感じになると思うが、木星は本星の縞模様と4大衛星が、土星は輪っかが、火星は大接近時期に辛うじて地形?が見えるくらいで、しかも視界に小さく針の先くらいのサイズで見える程度。
月面なら飽きるまで存分に視野いっぱいのクレーターの形や印影を楽しむことが出来る。
接眼レンズ比率で倍率は100倍でも200倍でも上げられるが、元々の解像度鮮明度は変わらないから意味がない。
大口径で安価なドブソニアン式反射望遠鏡と言う手もあるが、過剰な期待をせず、入門機レベルを割り切ってあるがままの観望体験を楽しむのが吉。 月のクレーター程度ならnikonのP900でも撮れるよ
自分では月くらいしか撮ったことないけど土星の輪っかとか木星の縞々も撮れるらしい
5万円くらいで買える この手の天体ショーはいつもスカされるから期待してない。 >>95
そんな小さくしか見えないのか…
まあ無いよりはマシかありがとう ノウマクサンマンダー バーザラタン タラターアボキャーセンダーマーカロシャーター
シャーチーセンチーシーバンメイ アーサラトゥクロタラマーヤー タラマーヤー ソワタヤウンタラタカンマン >>98
そして倍率ばかり求めても、恒星は点にしか見えないし、星雲は肉眼では中心部がボヤっとしか見えないし、星団は双眼鏡の方が楽しめる罠。
まず自分の目で望遠鏡を通して星を見る、と言う経験自体ががバリューだと思うが吉。
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