渡部陽一の戦場でのジャーナリストの鉄則

最前線行く時は世界最強の軍隊の
自走砲部隊と行動する

ゲリラが蔓延る地域には近づかない

戦場が流動的なところには行かない

国外の難民キャンプとかを中心に取材する

護衛がいても危ない所には近づかない

国境地域から一歩も紛争国の中には基本的に入らない

捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格

ボディガードはその地域最強の奴を大金で雇う