>>234-237
【柿沢未途(無所属)】



2018.06.07
○柿沢未途
日本全国から、自慢の鯨料理が。
刺身、ステーキ、カツ、鯨ご飯、鯨お茶漬け、鯨汁、鯨のはりはり鍋、そして、鯨プレッツェル、鯨コラーゲンの甘いデザートも。
和歌山県太地町からは、イルカの刺身とすき焼きも。
https://twitter.com/310kakizawa/status/1004719376715509760
かつて庶民に手の届かない牛肉にかわって台所を賑わわせ、学校給食でもおなじみの味だった鯨が、商業捕鯨に対する国際的な反対論から、いつしか、手に入りにくい、稀少な高級品のようになってしまいました。
しかし、鯨を食べるのは、日本の文化です。資源管理の必要はあるにしてもそれは全ての水産資源に言える事で(この点については日本は漁業国なのに遅れており欧州から学ぶべきですが)、商業捕鯨一般を禁止し、
ましてや反対理由が「かわいそうだから」では議論になりません。日本はIWCでも自らの主張を堂々と続けていくべきだと思います。
まさしく「食べて応援」です。ああおいしい。だんだん理屈はどうでも良くなってきた。
中国出身でフランスの銀行からインターンシップで来ているウェイ君も一緒に。生まれて初めての鯨料理を食べてもらいました。応援団になってくれるかな?
https://www.facebook.com/100002122243657/posts/1806639162750141/