拘置所が薬物投与により松本を廃人にした

松本被告は拘置所で薬物投与により廃人にされているとの推測は裁判当初よりあった。
文春の契約ライター宮崎は拘置所内で車椅子で移動する松本の撮影に成功している。
裁判開始当初より自立歩行が出来ない体になっていた。
遺族は遺体の引き渡しを請求しているのに拘置所自ら遺体を焼棄した上で4女に遺骨だけ引き渡すと発表した。
遺体を遺族に引き渡せば、遺体の解剖により薬物投与の事実が明かになるから遺体を自らの手で
焼いたのである。
これは法務省、拘置所が薬物投与等により松本を廃人にしたと自白したに等しい。