▼朝日新聞、強制連行記事が誤りと認める
http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html

★アメリカ政府も強制連行がないと再調査の結論
http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/introductory-essays.pdf

★1944年に報告された米軍のレポートは、ワシントンDC郊外にある
「国立公文書館」が認める本物!
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm

・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・町へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。

■【歴史戦】慰安婦資料は「ホロコーストをねじ曲げ」 記憶遺産申請で カナダ・ユダヤ人友好協会がユネスコに意見書[11/24]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1479987577/

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)に登録申請された慰安婦に関する文書について、
カナダのトロントにある「カナダ・イスラエル友好協会」が「申請者はホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の意味をねじ曲げている」と批判する意見書をユネスコに送付していたことが23日、分かった。

 意見書は、ユネスコが一部加盟国の「政治的道具になった」とした上で、「性奴隷」「慰安婦20万人」の主張は裏付けを欠くと指摘している。

 ユネスコへの登録申請は、日本や中国、韓国など8カ国・地域の14市民団体で構成される国際連帯委員会が中心となって行った。
登録申請書は慰安婦制度について、「ホロコーストやカンボジアの(旧ポル・ポト政権による)大虐殺に匹敵する戦時中の惨劇だ」と主張している。

 これに対し、友好協会幹部のユダヤ人、イラナ・シュナイダーさんら3人が署名した意見書は「ホロコーストに匹敵するものはなかった」とする元駐日イスラエル大使のエリ・コーエン氏の指摘を引用して反論。
その上で、「中国によるチベット侵略の方がホロコーストの概念により近い」とし「もっとひどいのは文化大革命だ」と強調した。

また、慰安婦問題が東京裁判でも問題にならなかったことや、米当局の調査でも慰安所で働いていた女性のほとんどに給与が支払われていたなどとして「性奴隷説」が証明できていないと指摘した。

 1991年まで慰安婦の存在が世界に知られなかったのを、アジアで「女性の性」がタブー視されていると説明した登録申請書は「説得力がない」と一蹴。慰安婦問題は経済力を持つようになった中韓が反日感情をあおるための「道具の一つだった」と解説した。

※終戦当時の米軍の調査では、慰安婦の平均年齢は23歳で、最年少でも19歳だった。

■「米連邦最高裁判所は2006年2月21日、慰安婦問題は解決済みであると却下の判決を下してる」

米連邦最高裁判所も第二次大戦中に「従軍慰安婦」にさせられたと主張する中国や韓国の女性達が
日本政府を相手どって米国内で起こしていた損害賠償請求などの集団訴訟に対し2006年に慰安婦問題は解決済みであると却下の判決を下してる