終末期ケアで文句を言う遺族なんて極少数だろ
むしろ「最期まで面倒をみてくれてありがとう」と感謝する遺族の方が多いんじゃないか?
医療職のモチベーションの一つに感謝される事があると思うけど、終末期ケアの場合、むしろ遺族に感謝される時こそやりがいを感じる時なのでは?