断っておくけど1級河川とは地元では手に負えない暴れ川で
国の管理に委ねらられた河川だからな
従ってまともに治水工事してもらうためには国とのパイプが太い政治家が重要だね

また地元の河川の歴史=地元の歴史といってもいいくらい治水工事は都市の発展に重要である
先代の苦労が不明だったり、大規模な河川工事してないところは疑ったほうがいいかもね
いざってときの想定外で水害に見舞われる可能性はある
例えば県庁所在地の中心部はどこも流石だ、ほぼ洪水被害は聞いたこと無い
城下町はそれだけ考えて作られているからなあまり偏狭にすまないことだね土地の値段相応

車で走ってると、ここ河川からの標高低いね→案の定、洪水被害が多発してんだよな直感とかも大事