下記によるブログを読めば松本サリンと地下鉄サリンは冤罪と推測される。

http://www.s-a-t.org/sat/sarin/teiki.html

東京拘置所は遺体を請求している遺族に渡さずに遺体を焼却して遺骨を4女に引き渡すと発表した。
遺体を渡せば、遺体の解剖により拘置所投与の薬物が毛髪や爪、肝臓から
検出されることを怖れて職権を乱用して焼却した。拘置所が自らの犯罪の証拠隠滅を図ったのである。犯罪の自白に等しい。
これは裁判開始当初から拘置所による薬物投与により松本は廃人化したとの推測が漏れていた。文春の契約カメラマン宮崎が拘置所内を車椅子で移動する松本の撮影に成功していた。