https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180709/k10011524701000.html

梅雨前線などの影響で西日本を中心に広い範囲で大きな被害が出た今回の記録的な豪雨について、
気象庁は「平成30年7月豪雨」と名付けました。気象庁が豪雨災害で名称をつけるのは、
去年の「平成29年7月九州北部豪雨」以来です。