【芥川賞の候補作】 類似表現で作者の北条裕子さんが謝罪コメント
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180710/k10011525501000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002
芥川賞の候補作 類似表現で作者が謝罪コメント
2018年7月10日 1時11分
芥川賞の候補作の小説「美しい顔」にほかの作品とよく似た表現があるにもかかわらず参考文献として記載していなかったことなどについて、作者の北条裕子さんが初めてコメントを発表し「物書きとしての未熟さゆえに、多大なご迷惑をおかけしてしまった」と謝罪しました。
北条裕子さんのデビュー作「美しい顔」は、東日本大震災で被災した女子高校生が主人公で、文芸誌「群像」の6月号に掲載され、今月、選考会が開かれる芥川賞の候補作になっています。
この作品について、震災のルポルタージュ作品などとよく似た表現があるにもかかわらず参考文献として記載していなかったことを受け、作者の北条さんが掲載誌の版元の講談社を通じて初めてコメントを発表しました。
この中で、参考文献は単行本として刊行される時に掲載すればよいと思い込んでいたとして「参考文献の著者、編者、さらには現地の取材対象者の方々に、敬意と感謝の気持ちを伝えるどころか、とても不快な思いをさせてしまうことになりました」と反省の言葉を記しました。
また、被災地に行かずに小説を書くなかで、参考文献の扱い方にも配慮が欠けていたとして「いくつかの場面においては想像の力でもって被災地のうそになるようなことを書いてはいけないと考えました」と釈明しました。
一方で、フィクションとして震災を扱うことについては「罪深いことだと自覚しております」としながらも「私には震災が起こってからというもの常に違和感があり、主人公の目から、あの震災を見つめ直してみたいと思いました。それは小説でなければやれないことでした」などと、執筆への思いを明らかにしました。
そのうえで、「同時に、他者への想像力と心配りも持たなければなりませんでした。物書きとしての未熟さゆえに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまったことを、改めて深くおわび申し上げます」と結んでいます。 これに賞与えてる時点で芥川賞ってクソだなってばれた ゴーストが書いた上、アレンジャーが徹底監修した上で
出した、正体不明の謝罪文です。 物書きとして一番大事なものが欠けているんじゃない?
世界に貢献しない人は物書きとは言わないよまず
言っちゃいけない
一番大事なものが欠けてる 1冊からパクれば贋作だが
1000冊からパクれば論文
1万冊からパクれば研究だ いーや物を書く限りまたやるねこういう盗癖クズは
小保方の時も言ってたけど、未熟さのせいじゃねえよ
あ、これいいなって時にもう手がポケットに放り込んでる
その性癖は死んでも治らねえんだよ >いくつかの場面においては想像の力でもって
>被災地のうそになるようなことを書いてはい
>けないと考えました
だったら取材に行けよ 学術論文の類いなら
参考文献引用文献をきちんと明示して
〜の…によればーみたいな表現で
明示する
この吐き気するメスは
いくつかの本から
単体の文章をかなり多数抜き取り
ほぼそのまま組み合わせてる
かなり悪質な類い
参考文献を元に
自分の頭で文体をつくるなんか
文芸の基本だぜ
馬鹿丸出し講談社 新井、藤原、織田〜
在日寄生害虫ケガレは
昔の著名なネームでなりすましやるから
質が悪い 今になって「当時の報道や映像から示唆を受けた」って言い出したが、当時は無関心じゃなかったか? とりあえず謝ってみるニダ、でも絶対に受賞するニダ
こうですね はっきり言うけど、
ド素人や小学生でも、コピペや盗作や「勝手に改ざん」はダメだと理解してるし、
もう人として未熟だよね。
しかも迷惑を掛けた引用先(不正確で不適当な劣化だが)に
怒りやSLAP脅しをぶつけるとかマジでありえん。
講談社は最悪。 虚言癖のやつは、バレないと思ってるからね。
公にされているものでも
「自分だけが発見した」
とか意味のわからない論理で納得してる。 こいつ文才ないから苦労するぞ
ダサいパクり方しやがって 講談社の声明
6 月 29 日以降の一部報道により、本作と著者について中傷、誹謗等がインターネッ
ト上等で散見され、盗用や剽窃などという誤った認識を与える文言まで飛び交う事態
となりました。
これらの不当な扱いによって、本作と著者およびそのご家族、新人文学賞選考にあ
たった多くの関係者の名誉が著しく傷つけられたことに対し、強い憤りを持つととも
に、厳重に抗議いたします。
今回の問題は参考文献の未表示、および本作中の被災地の描写における一部の記述
の類似に限定されると考えております。その類似は作品の根幹にかかわるものではな
く、著作権法にかかわる盗用や剽窃などには一切あたりません。
石井光太氏著『遺体 震災、津波の果てに』との類似点は弊社の調査により発見し、
石井氏に事情説明に赴きました。以後、石井氏および同氏の代理人である新潮社に対
して、著者とともにできうる限りの誠意を尽くして協議を行ってまいりました。
しかし、協議を続けている中で、6 月 29 日の新潮社声明において、「単に参考文献
として記載して解決する問題ではない」と、小説という表現形態そのものを否定する
かのようなコメントを併記して発表されたことに、著者北条氏は大きな衝撃と深い悲
しみを覚え、編集部は強い憤りを抱いております。 代理店がこいつ売り出すこと決めてたから講談社も後に引けないんだと 物書きが未熟でも盗作はやらないでしょ
これはひとえに北条裕子の資質の問題 >>15
>>40-42
見りゃわかるが、偶然似てしまったとかいうレベルじゃない
完全にパクってるw >>144
まだ賞は与えてないと思うけど。
まあ、それはともかく、なんかこの文章を読むと、結局原文をリライト
したのは確かなような印象を受けるんだけど。 >>89
大物編集者と結婚したからな
コネさえあればパクラー再発しても隠蔽できるのが講談社
さすが殺人犯が編集者やってるだけあるわ >>164
ちはやふるもパクりなんだが?
ちょっとググれば名前ごとパクってるのが分かるよ
つまり全く反省していないばかりか夫のコネでもみ消せると思ってるから質悪い 芥川賞をテーマにしたフィクションを誰か書かないかねw これが講談社の主張どおり通るなら
東ハげ原の俳句も無罪だわ 謝罪コメント見ると参考文献は単行本からだと思ってたってことでそこは認めてるみたいだけど
そもそも引用する時は文章を一語一句違わずに掲載しなきゃいけないんじゃなかったっけ
パクってるのは明白だけど微妙に文章変えてるし、単行本では掲載する予定だったって苦しくない?
それも未熟だから知らなかったで押し通すんかな こんなの賞取っても読まないよう
被災者の自伝ならともかくパクラーなら無理 震災についてより、マスコミやボランティアへの嫌悪感と憎悪が主題だったんじゃねえの、あれ。 >>178
ほぼ丸写しのような文章だから勘違いしてるかも知れないが、本人は「引用」とは言ってない 石井光太『遺体』も創作疑惑があって本人逃げ回ってるんだろ
>高村薫「三人称によって物語化した『遺体』のような手法は、ノンフィクションとして違和感を覚えた」。立花隆「これはノンフィクションではなく、ほとんど小説」。 この改変コピペの豪快さは凄まじいな。ルポ題材は問題にならないとのアドバイスがあったか。編集者が大幅に手を入れたか。裏事情の大きさによらずさすがに受賞はないだろう。 >>183
だからいくらでもパクっていいってかwww この『遺体』が2012年講談社ノンフィクション賞の候補になった。『g2』11号に掲載された選考会の記録を読むと、否定的な意見が多い。
高村薫「三人称によって物語化した『遺体』のような手法は、ノンフィクションとして違和感を覚えた」。立花隆「これはノンフィクションではなく、ほとんど小説」。さらに辛辣なのは、上掲の野村進。以下、その選評から。
――余談だが、選考会終了後、候補作となった『遺体』の著者と私との公開対談の企画が、その場に立ち会った編集者たちのあいだから、だれ言うとなく持ち上がった。
この人物の著書をすでに十冊読み終えていた私は即座に承諾したが、先方はなぜか断わってきた。もし対談が実現したなら、私は事前に以下の三点を先方に依頼するつもりであった。
@私の知人のインド研究者が同席しての、ヒンディー語による即興の会話。
A彼のアジア・中東・アフリカ取材における、すべての通訳の実名と連絡先の紹介。
B彼のパスポートに印字された、ここ二十年間の外国出入国・全記録の開示。 >>181
そうだったんか、適当なこと言ってすまん
後からツッコミ入らないようにその辺の言葉選びはしっかりしてんのね >>188
パクリ元の手記の一部を主人公の言葉としてほぼそのまま語らせてるからね
うっかりしたんじゃなくて「参考文献」とは後ろめたくて書けなかったんだろう >>183
ノンフィクションだからパクっておkって言ってたのに、創作だったら完全アウトだな コピペ改変レベルだしこれを芥川賞ってだめだろ
いくら売りたい推しメンだからってやりすぎですよ
せめてオリジナルでなきゃ 小説(小説・出光佐三)から、小説を書いた百田尚樹ってある意味偉大だなwww
北条さんに必要なのは著者や遺族を事前に丸め込むスキル。
百田尚樹先生に直々に教えてもらうといいよ。
百田先生は胡散臭い女性がモロタイプだし。 謝罪したら負けだ
謝罪内容なんて誰も精査しないしっ謝罪した事実だけしか伝わらない
盗作を自白したとしか思われない >東日本大震災で被災した女子高校生が主人公
お好み焼きにはオタフクソース、おじさんの顔からくいだおれ人形を連想し、
卒業式の前に桜が咲き、トイレではなく便所という
中々奇妙な東北の女子高生である 自身が被災していたのならまだ通ったが
モデルなのか水商売なのかわからんが、自分の経験を震災被害者と同列の不幸として脳内ファンタジー展開しているんだから、どうしようもない
小説家にはもともと発達障害や精神障害の要素があるのかもしれんが、
出版社は止めて守る役割だろ。一緒にキチガイやってどうする どうせ芥川賞とか何とか賞がただの衰退しつつある出版界の販促イベントになったんでしょ
ゴミみたいな駄文はどこにでも転がってるし、もう何の価値もないね >>194
ふ、フィクションだから……
もう
フィクションなんだから
リアリティ求めたのがすでにどうなのよ? ただのルポを小説に昇華してやったぞとしか読み取れないわこいつの謝罪 作家にしては謝罪コメント出すのが遅いよね
講談社の偉いさんのオキニなんじゃないの?
この人は偉い人の書いた筋書き通りに新人賞を獲って芥川賞を獲ってと
もうルートが決まっていたんだろうなという印象になった >>188
比較したら分かるけど、引用よりもっと酷いことをやっている
ノンフィクション作品の実在の支援者や被災者への遠回しの中傷と取られても仕方ない
ドラマの最後のテロップのように、これはフィクションで実際の事件災害とは関係ありません、と書いても無理なレベルだと思う 謝罪したってどうにもならんだろ
盗作なら作品ごと引っ込めるしかないんじゃねーの 作家なのかこれ
作家の肩書で別方面で売り出す気マンマンだろw >>198
そう言ってるも同然だよな
荻上チキみたいな低能連中も同じような褒め方をしてる オリジナリティ、てことに拘ってると
逆に上手くパクることができなくなるよね
先人なんか古典をうまくパクってるのに この件で、紙面を使ってこの疑惑の人物を擁護しまくっている東京新聞 フィクションとのことだけど、現地に行ったことないってのが何かモヤっとするんだよなあ
架空だから別にいいんだけど、気分的に何かね これおかしくね?
芥川賞は新人賞じゃないんだからもう発売されてる本だろ?
発売時に参考文献書けばいいと思ってたとか矛盾しすぎだし
そもそも参考文献に書いてりゃ小説でパクってもいいなんて理屈もない 知らんけど、
なんでこの作者は「被災地に行かず」の部分にこだわるの?行けよ。
「小説でなければやれないこと」より「被災地に行かず」の方が重要って事でしょ。 謝罪じゃなくて言い訳やん
この期に及んで「物書きとしての未熟さ」とかそういう言葉でごまかそうとすんなよ
なにが「いくつかの場面においては想像の力でもって被災地のうそになるようなことを書いてはいけないと考えました」やねんな
めちゃめちゃやでこの人 盗作でしたごめんなさい
って言えば終る話を延々とパクリではなくリスペクトですと言い続けてるのが北条裕子 >>40-42
堂々過ぎてまっとうな議論にならないのが逆に問題。本来の俎上に載らず傷付かず、しかし力あるものによって大衆消費可能に調理される。 高校を卒業した学生の語学能力がこれほど貧弱で物の役に立たないのは何故なのか。
抜群の語学力を誇り、東大文学部長もつとめた筆者が「外国にいる若者が」外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)語学教育の重要性を指摘する、英語教育の
ための基本書。word形式でデータ配布しておりますので原典研究用にもご利用ください。
外山正一『英語教授法』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07FB48MRF/
「花の美しさにあこがれ、空の中に美しさを見出し、夜の月の中にさえその善さを見るとすれば、
エロス神が征服しようとする相手は宇宙そのものだ」 2400年前に残されたプラトン『饗宴』を
現代の若者に。たいへん分かりやすく仕上げてあります。リライト本です。
プラトン他 『饗宴』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07FBQ54PM/
e >>167
根幹ではないなら該当文章を変えればいい話なんだよね >>216
ふんどし借りるくらいならいいが、これは、火事場泥棒とセカンドレイプの合わせ技 パクリ方がマズかったな
コピペ改変はアカンやろ しかも一つや二つではない10以上の数
さらに引用表記なし
これでコピー元が怒らないわけがないと思うが 結局、自分ひとりでは小説書けないってことでしょ
次作はコピペなしで書けるの?大型新人さんw 芥川の名前を勝手に使って商売するのも、いいかげんやめてくれよ。
>>210
芥川賞は一応新人あるいは無名の人の賞
作品はかつて文芸雑誌などに発表されてるものじゃね
最近は売り方云々で諸々変化してるかもだが
又吉なんて文芸春秋と吉本の売らんかなの姿勢がすごかったよね 小説の評価ポイントとして、ある場面の描写の迫真性ってのは重要だろ
参考としての断り書きがあったって他人から借りてきてるんじゃ話にならんじゃないか 被災者の体験を引用したのか?
何十年も前の事件じゃあるまいし、自分で取材しなかったのか この人、震災遺児の子供たちの手記からもパクってるんだよね
パクられた側の出版社が声明を出してたけど
「被災者の言葉を奪った」という表現してた 自分で見たことしか自分の言葉で書けないっていうなら、作家って何? 小保方といいこいつといい、自己愛って人格の一番奥深いところで自分のこと信用してないから
自分の言葉で書けないんだよね
アウトプットはいつもパクリコラージュ >>1この作品に新人賞をやっちゃってる群像って雑誌はどうなのよw 未熟だったからパクったんだろ?
こいつの卒論も調べたほうがいいぞ。
である調から、ですます調変えただけかもしれんぞ。www パクリと言いがかりをつけることで
実際は百合子ションベン団よりできてる事実をうやむやにしようとしているんだろう 次のウルトラ展開って、芥川賞選考で審査外とかいって一番目に落とされて
講談社が芥川賞の主催を訴えるとか 小保方は他人の研究結果の泥棒w
この人は自分にこれといって書きたいこともないけど
こうやってコラってみたらいっぱしの社会派小説みたいなものができたってw
ファッションぱくりだろうw
まあファッションセンスがまるでないアスペよりは
あっちこっちからパクってきてはミノムシみたいに自分を飾り立てる
ファッションセンスがある人のほうが
精神病質じゃない可能性は高いのかmねw ファッションセンスって結局パクリセンスのことだろうw 川上未映子もパクリを指摘されていたのに芥川賞もらえた 実際はぱくりじゃないから声高にパクリ情報操作をしているんだろうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています