このブログを読めば松本サリンと地下鉄サリンは冤罪と推測される。
http://www.s-a-t.org/sat/sarin/teiki.html

東京拘置所は遺体を請求している遺族に渡さずに遺体を焼却して遺骨を4女に引き渡すと発表した。
遺体を渡せば、遺体の解剖により拘置所投与の薬物が毛髪や爪、肝臓から
検出されることを怖れて職権を乱用して焼却した。拘置所が自らの犯罪の証拠隠滅を図ったのである。犯罪の自白に等しい。
これは裁判開始当初から拘置所による薬物投与により松本は廃人化したとの推測が漏れていた。
文春の契約カメラマン宮崎が拘置所内を車椅子で移動する松本の撮影に成功していた。

東京拘置所は拘置当初からオウム事件の訴訟維持のために松本被告を薬物により廃人化しているとの
噂が巷間に知れ渡っていたために宮崎おっチョコチョイカメラマンが望遠カメラで撮影した。
その写真では松本被告の廃人化が確認された。
ただ検察は 「詐病」であると一貫して主張していた。
弁護団は「意思疎通の出来ない」被告を弁護できないとして精神鑑定を申し立てた。
裁判所は鑑定をするまでもなく「詐病」であるとして鑑定請求を却下した。
弁護団は「意思疎通の出来ない」被告を弁護できないとして退廷したが、裁判所はそのまま死刑判決まで訴訟を続行した。

今回の死刑執行により妻等の親族に遺体が渡されれば、遺体の解剖をすれば国権による松本への
薬物投与の有無が審らかになると思われていた。

しかし、国権は法令を無視して遺体を焼いて遺骨にした。しかも親族に渡さずに拘置所で保管していると言う。
しかも、国権は遺体遺体引取り人として松本は4女を指定したとありえない主張した。
4女の弁護士は元々国のスパイと噂されていた滝本弁護士だ。この弁護士が遺体の焼却と遺骨の保管を拘置所に依頼したと拘置所は
発表した。

松本サリンと地下鉄サリンはオオムではない別の巨大組織の仕業であるが、
オオムに擦り付けるために松本を廃人化した。廃人化の露見を避けるため遺体を焼いた。
遺骨からでも薬物の検出が可能なので拘置所で補完することになった。