麻原が本当に正気で、なおかつ四女に遺骨を引き受けさせたい意向だったとしたら
それはオウム残党に遺骨を渡したくないであろう国の考えとも一致する話だから
普通なら、妻や三女らが文句を言ってくることを見越して、遺言書として文書に麻原の意思を
反映させるでしょ
それにもかかわらず、実際は遺言書はなく、麻原がこう言ったという伝聞のみ
はっきり言って不自然