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【八雲立つ】豪雨で廃刀40本流出 岐阜の刀匠捜索、半分が行方不明
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0001プティフランスパン ★
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2018/07/11(水) 09:41:22.53ID:CAP_USER9
2018年7月11日7時4分 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL7B6WB8L7BOHGB00Z.html

 岐阜県警は10日、豪雨で、岐阜県関市の刀匠の倉庫から保管されていた廃刀約40本が流されたと発表した。刀匠が探したが、まだ約20本が見つかっていない。刀でけがをしたなどの情報は寄せられていないという。

 関署によると、8日未明に関市を流れる津保川が氾濫(はんらん)した影響で、市内の刀匠の男性(33)宅の倉庫が流され、破損。10日に刀匠から遺失届が提出された。警察官が10人態勢で捜索している。

 倉庫に保管されていた廃刀は、古くてさびた刀や失敗作だった刀などで、新しい刀を作るために溶かす予定だった。刀匠は7日夜から留守にしており、8日昼にパトロール中の警察官が倉庫が流されているのを発見した。
0276名無しさん@1周年
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2018/07/13(金) 14:19:17.69ID:h+83B+ZS0
◎念の要素

「念」こそ全ての宿命や怨念の発露であるものの、詳細に解説することが難しく、しかし存在を全否定することも不可能な厄介な要素であると言える。

念は気、魂、霊とも例えられるもので個人やモノに内在する。
精神や思念に外部干渉し知覚に働きかける一種の情報物質である。

この念が介在するための媒体として適しているものが血液である。
その血液内の念を取り込み増幅し、妖しい光彩を放つものが所謂妖刀と呼ばれるものである。

念とはプログラミング性を内包した電磁波のようなものであるといえよう。
光を放つ、熱や冷気を帯びる等、電磁波の特性はそのまま念に置き換わると言える。

人は自分が知覚したものは目の前にある現実だと認識するものだが、念が干渉する場合、認識に異常をもたらし錯覚を現実認識してしまう。
またその逆の作用として脳内の情報伝達器官を物理的に操作することにより脳機能を改変し身体能力を向上させたり別人に変貌させる等の力もあると見られる。

幽霊や幻が見える、幻聴が聞こえる
などの症状は一般的だが、念が妖刀を媒体して持ち主に与える症状としては、実際に容貌や人格や技能レベルが向上する
他人の意識に憑依し別人となる等が見受けられることが多い。

妖刀が放つ念の妖しさ故に人々を魅了し、古来より数多くの逸話が生まれてきたと言えるだろう。

0278名無しさん@1周年
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2018/07/14(土) 12:33:29.91ID:a89wh1Oh0
顔付がまともで在れば不思議と異常性は常に、顕著化して社会性を伴う事はない
然し、問題なのは顔付が既に、微妙に朝鮮系入って居たりすると何故か妙にコミュ力が出たりしてヤバいんだよなあ
此処が日本の拙い処
何処か古代百済からの厄介モンで慣らされて、警戒心を失い
感覚が狂って来て居る
当たり前だがあの顔付は受け入れてはいけない、と其う正面切って書いて居るだろう?w
其うすると最早キチガイも判別が寄り困難に、其の犯行は寄り激越になったり、とする
人間ってのは其う云うように出来てるんじゃないのか?
日本社会は今、真っ当な自浄作用を必要として居る
例えば、一部組織の人事に於いて朝鮮系が濫りに重用されて居る可能性が否めないのも事実だろう
金が欲しい、だとかストーカーされて居る、とか馬鹿を云って遣って居る呑気な場合ではないぞw
今回、明らかなのは流入水量と放水量が本当に適切に常に同量に保たれて居たのか、が最大の焦点だろう
此の合法性の欠かせない真実の焦点に於いては、映像やデータの証拠が全く存在しない、と云うような始末では決して、其れ自体看過出来ない不自然な大問題だ
社会の歪み、闇や穢れを放置すべきではない
悪化すれば共産革命なんてもんだけでも悲しくも、幾らも時代の流れの中に其の爪痕を残し続けて居るからなあ
狂ってるよ…
其の大元は個個人、其其の人間性に他ならない
我我の免れない事実として一つ
稀にキチガイ同士で押し上げられて分不相応な責任を負うような狂った場合は間間在る、とは云え
然し、顔付がまともであれば異常性は常に、顕著化して社会性を伴う事はない
故に無害だ
唯、背が寸足らずでアーモンドの目なら間違いなくダウン症だが
此れって朝鮮系と程近い特徴なんだよなあ
其処は重要な自然からの示唆だ
云えるのは朝鮮系とは関わるな、と云う事
其れが当然にして中に一員として混じって居るような組織ともな
親でも何でも遺伝子の病気だ
唯、詰んだようには思うなよw
どんな家系でも劣勢遺伝子の悪さって奴は在る
兎も角、距離は置け
キチガイは伝染する
其れは其う云う施設従事者の自殺率の異常な高さ等で略、実証されても居る
例に拠って伏せられて居るがw
実際、顔付が朝鮮系ってだけで既に、ワンナウ或いは、ツーアウw
トテモ信頼なんて出来ない
普通に仲間面をする朝鮮系は余計厄介だよ
其の点、徹底出来ない馬鹿な奴が結構、未だ多いが…
其れを若い中に徹底した方が良い
其れだけで戦える集団を組織出来る
アイヌ系ってのか心が冷た過ぎるのも良くないなあ
残念ながら其いつ等は朝鮮系とも相性が悪くないようだ
真面目に付き合うだけ糞みたいな労力と金の無駄
此れは体調にも係る話だからなあ
好い加減気付こうw
面長なタイプは然し、治療の余地は在る様だよ
安倍のようになw
マトモな判断、マトモな戦いをしていたら顔付は幾らでも変わるよなあ
先ず最初に顔付から選別しろよ
其れが出来ない以上、其れだけで既に低能であり病気であり弱者なのよ
此れ、日本人の真理なw
和を以て尊しと…
武士道云々
後、デブな
家康公のような顔のデカイ骨の太い奴、とも違う
正恩みたいななw
あれは駄目だ
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あほあほぱよきもあほくずあほあほぱよきもあほくずあほあほぱよきもあほくず
あほあほぱよきもあほくずあほあほぱよきもあほくずあほあほぱよきもあほくず
あほあほぱよきもあほくずあほあほぱよきもあほくずあほあほぱよきもあほ
0279名無しさん@1周年
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2018/07/14(土) 19:56:38.35ID:qjPdqG/F0
5.魔剣奥州兎丸

基本的にこの妖刀は手入れ不能とされ、封じの桐箱には絶対に目釘をいれてはならぬと古来より但し書きが貼られているおぞましい妖刀である。

この妖刀の由緒は鎌倉期の奥州風土記今昔伝という説話の中において確認することができる。

平安期、奥州の山深い鍛治集落で若くして刀鍛冶の才覚を現した兎丸という刀匠がいた。
彼はいつしか普通の刀剣に飽きたらず「魔剣」の製作に取りつかれた。

毎夜のごとく墓場に向かい、剣に長けた故人の墓を暴いてはその遺体を燃やした炭で鋼を造り、名高き戦死者の墓を暴いては骨で刃を研いだという。

造られた刀は五尺の大太刀
反りは浅く平安期の古刀の面影を残す漆黒の鋼に、所々渦巻く柾目紋様が妖しく乱れる。

完成した日、
兎丸はその魔剣の目釘を留めた瞬間に豹変した。
周囲の鍛治仲間を見たことのない剣技で惨殺し、鍛治集落を一人残さず殺しその集落は廃村となったと云う。

事態を重く見た藤原清衡は兎丸征伐のために300の兵を差し向け、半数を失ったのち兎丸を成敗したという。
すぐさまこの魔剣は神仏の祓いを施されたが全く効き目及ばず、柄を握ったものは全て強武者に変貌した。

さらにこの兎丸を鋳潰そうともしたが何故かこれも叶わず、困惑した清衡の命により鞘の逆側を柄に偽装し命釘を抜いて刀を抜けぬように細工して兎丸を封印し、神社の土中に埋めることとした。

時は流れ鎌倉の初め
奥州藤原氏は滅亡の危機に瀕していた。
源頼朝の差し向けた奥州征伐軍に狼狽した藤原泰衡は、最期の望みをかけ先祖より言い伝えられた魔剣兎丸の封印を解くように命じた。
しかしこの魔剣に目釘を入れた瞬間に制御不能となり泰衡の軍は兎丸によって半減されたため征伐軍に惨敗したのだという。

この伝説の後、この危険きわまりない魔剣は各地の刀鍛冶に研究材料として回された後、室町時代半ばにはすでに妖刀の封じに定評のあった関の刀匠たちに渡ったと云われる。
0281ちん ◆cHlNk524Cs
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2018/07/15(日) 09:44:15.12ID:8Wfcq4ef0
あ、スレが落ちるのは明日だった。
明日の9:41にこのスレは落ちます。
0282名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/16(月) 03:05:35.86ID:BB0cPjj00
7.双刀斬天 紅椿、紅楓

この名も無き刀匠により造られた美しき銘の妖刀は双刀であり、この双刀は互いを決して離しては成らぬと云い伝えられているのだがこの点については後述する。

姿形は繊細優美、洞窟内の湧水の如く暗く奥深い艶やかな光沢を見せる。
姿長さ、刃紋、研ぎまでほぼ同一であり相違点は銘だけである。
互いの茎には「斬天」と銘された割印が互いに彫られてあり、これは権力者を討つ目的のために製作されたようである。

鞘は背に固定する二連差しの仕様となっており、いかにこの双刀を離しては成らぬかを物語ってるかのようである。

この妖刀はその秀麗な見た目に合わず非常に重く、通常の鋼ではなく何らかの重金属が練り込まれていると見られている。

封印時の伝承によると、戦国期の武将明智佐馬介は主人である明智光秀からこの妖刀を賜り、指示された機会以外はこの双刀を使用しないよう言い渡された。
佐馬介は比叡山を焼き討ちし、本能寺で信長を討った際この双子の妖刀を使用したと云われる。

双刀を互いに振り打ちした刹那、青白い炎が炸裂し周囲を焼き尽くし、その青い炎を正面から浴びた者は瞬時のうちに消滅したという。
信長の遺体が見つからなかったのはこの妖刀によるものではないかと推測する者もいるようだ。

この威力に驚いた佐馬介は手元に置けば身の破滅が訪れることを直感し、研師である本阿弥光悦に預け封印を依頼した。

光悦が記したと言われるこの双刀の調べ書きによると、手入れの際この双刀を離して研ぎに入った一門の職人が次々と突然死した。
そのため離さずに置いて手入れを行ったところ死人は無くなり、それどころか以前よりも意気隆々とした風であったという。

現代でも謎の残るこの妖刀の効力であるが、一説には互いに効力を打ち消し合う放射性物質の様なものが練り込まれており、それらが激しくぶつかり合う際に爆発的な威力を発揮するものと見られている。

余談ではあるが、本阿弥光悦と知悉であった若い頃の宮本武蔵が吉岡一門との三度目の闘いの際、光悦よりこの双刀を借り受けたのではないかという推測が江戸期の記録に残されている。

これらの妖刀が平成の世に放たれ、誰かの手に渡った時を思うと身の毛がよだつような感慨を覚えるのは私だけではないだろう。

0283名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/16(月) 03:22:10.16ID:BB0cPjj00
>>281
妖刀物語なので楽しんでもらえればそれで結構
でも真面目なスレには向かないかもね
0284名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/16(月) 07:35:01.75ID:r9jqatIb0
>>282-283
おつ!ありがとう。
ニュー速+で、こんな本格的に書いてもらえるとは思ってなかったよ。
これは弄るのはもったいないね。

今日で落ちてしまうけど、楽しかったよ。
書いてくれてどうもありがとう。
またいつか別のスレで会おう。
暑い日が続くけど、元気でやってくれ。
0285名無しさん@1周年
垢版 |
2018/07/16(月) 08:37:16.25ID:BB0cPjj00
花火のようにうち上がった後ひっそりと消えるけど、誰かの記憶に残っているこの感じがいいんですよ
ありがとう
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