法務省と滝本弁護士は話を付けていて、四女は滝本の言いなり
海に散骨も、滝本の方針であって、四女は従っているだけだろう

四女は滝本に完全に依存している状況で、言う事すべてが
滝本と一緒 気味が悪いぐらい、そっくり

滝本が麻原は詐病と言うから、四女も詐病と言うし、滝本が麻原以外の
処刑に反対と言えば、四女も同じことを言う

滝本は、これまでも洗脳を解くために、逆洗脳する手法を取ってきた
コカイン中毒を治すのに、ヘロイン中毒にさせてるだけ

最終的に、四女は裏切られたと感じる事態が起こるような気がする
なぜなら、滝本は四女のために行動しているわけじゃないからね

こういうやり方が本当に正しいのか?