【週刊文春】坂本弁護士一家殺害犯の告白テープ初公開
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◆坂本弁護士一家殺害犯の告白テープ初公開
「奥さんのほうはね、これ書いちゃいかんよ、『子供だけは』って言ってたよ、はじめ。それは小さい声だからわからないわけ。
（ひそやかな声？）そうそう、そう。もう切羽詰まった声よ」
坂本弁護士一家殺害事件の実行犯で死刑判決を受けた岡﨑一明死刑囚（57）が、犯行の模様について語る音声テープを「週刊文春」編集部は入手した。
音声は週刊誌記者として岡﨑死刑囚を取材していたノンフィクションライターの武田賴政氏が録音していたもの。
当時、武田氏は、証言を基に、犯行の詳細をスクープした。
坂本弁護士事件はその後に起きる「松本サリン」「地下鉄サリン」と並ぶオウム三大事件の一つであり、教団が初めて外部にその牙を向け、暴走を始めたという意味で格別の重さを持つ。
6時間に及ぶ音声テープが公開されるのは初めて。
岡﨑死刑囚は、一体何を、どのように語っていたのか。
詳細は7月12日（木）発売の「週刊文春」に掲載されるとともに、「週刊文春デジタル」で音声の一部が公開される。
週刊文春 2018/07/11
http://bunshun.jp/articles/-/8121 赤坂といえばコリアンパブ。
与野党ともにずぶずぶ。 >1
これをよく聞けば、シバキタイ系知識人も、松本らの犯行の有罪性を納得するし、へんなこと言い出さない
ことだろう。 坂本弁護士がオウムを煽ったせいで
サリン事件にまでなったんだから
全く同情できない Tは放送予定の内容をAに見せた、それでAが殺害したであろうことは
Tの関係者には当然推測できたろう。だのに、黙って隠していた。
取材源の秘匿という論理で正当化できるかな？ 坂本弁護士は共産党と連絡を取っていたからと、
当初は警察も捜査しなかったと言われてたな。 岡崎と井上はタイプが似てる
共通するのは自分がないところ >>556
立場的に下位の特定の者に罪を着せて、尻尾を切って
本丸は何食わぬ顔でぬくぬくと生き残るっていうのが
近頃のキモいトレンドだものな。さもありなんだよ。 あの筑紫哲也をしてTBSは死んだと言わせたんだよな ＴＢＳはオウムの大批判から今後ワイドショーは一切やらない宣言してたのに
今また偏向叩かれまくっても政権批判もどきのワイドショーやりまくりだよな・・・
これじゃますます信用なくして嫌われる 警察庁長官狙撃真犯人「捜査秘録」 原雄一×江川紹子 | 文春オンライン
元警視庁刑事か゛明かす7年間の取調へ゛の全貌
「文藝春秋」編集部 2018/05/21
http://bunshun.jp/articles/-/7397?page=3
江川 坂本弁護士一家の事件でも、神奈川県警の現場には
やる気のある捜査員たちがいたのに、指揮を執る刑事部長が
抑えてしまって初動捜査に失敗したんです。やはり上に立つ人によって、
捜査が進んだり後退したりすることがあるんですね。本の中では特に、
公安部出身の警視総監に原さんが中村に関する捜査状況を報告する場面が印象的でした。 ああマスコミがマスゴミと呼ばれるようになった所以かw
ＴＢＳが朝日面に堕ちた瞬間とも言うね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
