尼崎っていったら深田恭子の『下妻物語』に出てきた街じゃん。
確か、『安いで、安いで』が挨拶がわりで、住民は生まれてすぐ
ジャージを着せられて死ぬ時までジャージのままとかいう
街だったかな。
要は貧乏人しか住んでないとこだって言いたかったみたいだな、
あの映画は。