◆◆豪雨災害は民主党による人災だった!◆◆

真備町は倉敷市にあり、倉敷市民は国民民主党の柚木を過去の選挙で何度も復活当選させてきました。
『コンクリートから人へ』に騙されてきた倉敷市民は、国民民主党の柚木に投票したことを後悔すべきです。
 
干拓によって平地を拡張した岡山県南部は、治水対策なしでは成り立ちません。
岡山市より干拓地の少ない倉敷市の洪水被害が甚大だったのは、岡山市より倉敷市のほうが治水対策が不十分だったからです。
岡山市民は自民党の建設族議員である逢沢一郎を当選させてきました。倉敷市民が治水対策を軽視する国民民主党の柚木に投票することは自サツ行為なのです。
 
国民民主党の柚木の発言(2018年6月29日 厚生労働委員会にて)
私たちはこれまで人口増加や経済成長を見込んで各地に過大な浄水場を造り、巨大な管路をめぐらせていた。
人口減少、経済成長の鈍化などから飲用水や工業用水の需要が減ることを考えると、
新たに水道を引くよりもダウンサイズさせる方向に転換すべきだと考える。
過大な浄水場の統合・廃止も必要であり、利水目的のダムは新たに造る必要はないし、
老朽化したダムは順次廃止すべきだ。