【オウム】井上嘉浩元死刑囚 執行直前「こんなことになるとは思っていなかった」 最後に「まずは、よし」
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先週死刑が執行されたオウム真理教元幹部・井上嘉浩元死刑囚が、執行の直前、「こんなことになるとは思っていなかった」と、死刑となることへの後悔ともとれる言葉を残していたことがわかった。
教祖の松本元死刑囚の側近中の側近で、地下鉄サリン事件で総合調整役とされた井上元死刑囚は6日、大阪拘置所で死刑が執行された。
関係者によると、井上元死刑囚は執行の直前、担当刑務官から「ご両親に何か伝えることはないか?」と聞かれ、「お父さんお母さん、ありがとうございました」、「心配しないで」と答えたうえで、「こんなことになるとは思っていなかった」と、事件を起こしたことで死刑となることへの後悔ともとれる言葉を残したという。
そして、最後に「まずは、よし」と述べたという。
一方、松本 智津夫元死刑囚は、執行の7分前に、担当の刑務官から遺体や遺品の引き渡しについて問われると、「ちょっと待って」と少し黙り、刑務官から「誰でもいい、妻や子どもたちがいるでしょう。どうする?」と問われると、沈黙のあと、「遺灰は四女に」と意思を示したという。
2018/7/11 11:467/11 15:03updated
フジテレビジョン
https://this.kiji.is/389616927104058465 >>33
いいんだよ。だいたいの所は見当は付いてる。
麻原は特殊な生い立ちなんだ
幼少の頃に親に捨てられてる
親の庇護を受けられない幼少時代は命の危険を感じる事が何度かあっただろう
おそらくそこで人垂らしの能力を獲得していった
そういう能力に魅力を感じる人間がいるんだよ
学力が高い低いは関係ない。波長みたいなモノが合うんだ
原因や理由がわかったところでどうしようもない > 「こんなことになるとは思っていなかった」と、事件を起こしたことで死刑となることへの後悔ともとれる言葉を残したという。
抑止力になるじゃん
オウムみたいな真似し腐ったら死刑なんだぞと
「思ってなかった」からやったのなら、実際に死刑にして世間に公報するのが抑止力 時代に影響されて東京壊滅をねらったテロを実際に起こしてしまったサブカル集団だったな 親を恨んでる四女のほうが人格的に浅原に近いんだけどな >>306
あいつはまだ麻原を教祖とした宗教で金儲けしてる
本人は否定しててもそういうことだよ >>9
そういう事に幸せが導けない人間だったんだろうな 大江健三郎の『洪水は我が魂に及び』
がこんなかんじの台詞で終わってなかったか。
さらに元ネタがあるのかもしれないけど 井上は教団内でもモテたらしいね オウムなんかに入らなけりゃハメまくりの人生だったのにもったいないね >>398
リーガルハイでは殺人犯の弁護をしてるからって死刑賛成論者から集団リンチされて入院してたな >>382
単純に執行の興行でいんじゃね？
席10万とかでもバンバン売れるだろ >>10
まだ死刑囚が雑居だった頃、金が無くて弁当が食えないからって他の囚人のを食って周りを困らせていた死刑囚がいたらしい
刑務官が配慮して執行後の遺体を検体として売ることを提案し、それを前金として受け取って弁当を食ったって話 >>368
今世はこれでいいだろう…仕方ない
みたいな意味かと >>393
被害者女性について詳細が出てるからそれはない 死んだか。子供の時、こいつが朝のテレビ番組の話題で
出てきたのを、まだ覚えてる。10代の井上が麻原の直接指導
で頑張ってるわけだ。レポーターは「いまどき珍しい真摯で
爽やかな少年です」と。麻原と井上少年の笑顔で終わった。 >>396
特に井上なんか死刑囚の中では積極的に麻原を売って険悪になってるからｗ
犯罪者仲間なんてそんなもんよ 井上の画像見てたら、普通にかっこいいね
オウムと出会わなければ、よい奥さんと出会って子供にも恵まれて、幸せな家庭を気づけたかもしれないのに。 >>395
四女の後見人になってたけど、四女が信者と繋がってたから後見人をやめてる
四女と信者との繋がりを伝えたのは上祐なんだけどな オウムより凶悪な関東連合がいるし
何十人頃してんだか >>383
マジレスしてやると身分の高い武士とかはお付きの人がいて
その人が最期の時は、お付きの人の前で辞世の句を読んで記録させる
その後すぐにお付きの人は脱出して最後の様子を語る。こんな寸法 >>344
＞まずは、よし
＞って意味不明
普通に解釈すれば 意味不明ではあるが
もしかして死後に何かをやらかす計画があれば
そう答えるかもな。自分の死がその計画に第一歩とか
本人が死後の世界で何かやらかそうと思ってたのか
生きてる人間が何かやらかす計画があったのか知らんが
或いは、反省してて、自分が死ぬことは
法律が健全に働いてる証拠なので「まずは良し」とか？ 死後の世界を信じてる人たちだから、これから旅立つって意味だろか。 二人とも、せめて辞世くらい詠めよ、それでも日本人かよ
何年も時間があったのだから考えておけよ >>426
かっこいいけど目いってるよね
10代の頃は生き生きとしてたけど
上祐も村井もサリンの件でテレビ出まくってる頃は目がいってるように見える アキバ事件とか宅間の件とかナタ新幹線事件とか
そういうのを個人じゃ怖いから集団でエイ♪ってやったってだけで
引きこもり連中の『こんな世の中なくなっちゃえ！』っつー動機はいっしょ >>1
>>322
そうでしょうな
しかし、それは裏返せば
そう思いたいという心の現われだとも解釈できましょう
己の死に際して、死ぬわけだから次はないのだが、あると思いたい
自分のやったことは間違いではない、と思いたい
「まずは、よし」
結局、亡くなった人や遺族に対して思いを馳せるわけでもなく
己が何の罪で死刑となるかも向き合わぬまま、己の信念を胸に抱き、彼は逝った
両親に向けられた言葉も、
お父さん、お母さん、ありがとう
本来であれば、お父さん、お母さん、申し訳ありません
というのが筋でありましょう
後悔よりも満足
死刑は早かった、のか
遅すぎた、のか
ただ、柿は痰の毒ぞ、くらいは言って欲しかった >>31
村井は刺殺される少し前に上祐に向かって「今生は楽しかったね」と言ったそうだ。 >>373
幸福の科学は文系エリート中心って印象だ
オウムの特異性は理系エリートがたくさんいる点 こんな事になるとは･･･はあ？だな
この期に及んでその口かよ
自分は死んで同然、地獄行きだくらいの心境かと思ってたが >>394
規模が大きかったってだけで初では無いだろ 上祐は政府の間諜という可能性もあるよな。駐車場に不法侵入しただけで何年も拘束されたのは保護措置だし 命の重さが分からなかった、自らの命がさらされやっと重さを感じた。遅いよ、バカだな。 >>149
さかなクンで脳内再生しちまったじゃねえかｗ笑わすなしｗｗｗ その日の午前に何人か赤ん坊産まれてだろうけど素直に喜べねえんだろうなぁ テロリストを長々と生きたままにするってぬるいよなぁ
本来ならこいつらには死後の選択権すら必要無い
人権とか言ってるやつらは自分含めて身内が被害に合った事無い頭お花畑なんだろな まあ 何事も頑張りさえすればいいってもんじゃねえよ、井上
っとところだな。 >>370 いっぱい殺しすぎてわけわからんくなってんじゃないの？ >>191
そう言われて見事に勧誘に引っ掛かったわけですね >>358
＞もう、オウム関連全てに破防法適用して徹底的に潰した方がいいよ
＞てかなんで破防法適用しなかったんだ
サヨクの弁護アイたちが全面反対したから
サヨクにとっては都合が悪いんだよ破防法 「我が人生一片の悔い無し」 ドーン！
で行ってほしかったな >>26
人が死ぬと糞尿が出るのは普通。
そのために病院で死ぬとエンゼルケアというのがあって
看護師が穴を綿で塞いてくれる・・・ >>440
松本サリンでは周囲の見張り役、地下鉄サリンでは実行犯の送迎役だった
唯一実行が未遂、失敗に終わったのが大川隆法の暗殺計画 親に心配しないでってどういう事かな
輪廻信じてるのかな
普通は死んだ後に残した親に何かいうなら、お元気でとかごめんとかにならない？
(執行するから死ぬけど)心配しないでって変 三女と面会した時に娘を認識できなかったらしいけど、やっぱり詐病だったのかな？ >>47
むしろ普通の人。合宿だと、数日にわたって複数人に囲まれて否定されたり、延々と経典を唱えさせられたりと洗脳される。
詐欺とかもそうだけど、自分は大丈夫って思ってたら簡単に取り込まれる。 なんつーかな
若いとき夢中で見たタレントが死んだみたいな喪失感
別にシンパシーがあるわけじゃないんだが、あまりにも大量にオウム報道に接した世代だからなー 解脱したら、霊的な格があがるんだろ？
オウムの昇格システム的には「昇進」だろ
良かったじゃん、おめでとう >>426
オウムの幹部は普通に顔立ちが整ってるの多いよ
土谷は人の良さそうなおっさんって感じだし
新実も海老蔵系のイケメン
上祐に至っては当時ファンクラブもあったらしいな
普通に生きてりゃ、普通に幸せな人生送れたのにな
オウムにしたって、メディアでネタ枠で出演してたりしたんだから
誰も傷つけることなくなんちゃって仏教風のヨガサークルとして続けてりゃ、
ある程度の規模まで大きくなったんじゃねーの >>3
国が誰にも渡さずに散骨すると、残党がテロに走る可能性が高くなる
かと言って妻や三女に渡すと教団で聖遺物扱いして隠れ信者も教団に戻って規模が拡大してしまう
国が無縁仏に放り込んだり散骨するにしろ四女が引き取って散骨するにしろ、四女をスケープゴートにするのがベターな選択 オウムの死刑囚の誰かの親が言ってたよな。
大学生になって一人暮らしをするようになった時にカルトには気をつけろと言ってたのに、と。
思想信条の自由を隠れ蓑に大学で活動するカルト宗教、右翼、左翼をなぜ追放できないんだ？
善意の第三者にとってこれらは有害なだけなのに。 >>397 アーチャリーはアレフと同じこと言ってるらしいのに、擁護するパヨクは頭おかしいよね 結局のところは薄っぺらな奴だったってとこだよな
麻原に触れれば麻原に洗脳され逮捕されて警察に触れれば警察に洗脳されてしまう 高校卒業後、教祖に洗脳された人は、学校でいじめを受ける側の人だったのじゃないかなと思う。
警察の言いなりになって、なんでも言っていたのに再審請求したのが、いけなかったのじゃないかなと思う。
実際にこの人が言った事に対して他の人が違うと言ったことが、あったのじゃないか。
クラスメイトだった人たちは死刑になってくれて、ほっと一安心して喜んでいて目をつむって
手を合わせて祈っているのじゃないか。 出会った頃は こんな日が〜
来るとは思わずにいた〜 CIAの薬物洗脳マニュアルをつかってるし
言葉だけの勧誘（説得）じゃないから >>458
本当に馬鹿だな
破防法適用したら活動が地下に潜るのを懸念したんだよ
今でもがっつり公安が見張ってるよ
地下に潜ってゲリラ化したらもっと危険 遅い
即座に刑を執行すべきだった
心構えをさせてどうする
被害者らは心構えなしに殺されて苦痛に塗れてるんだぞ >>442
うん、幸福の科学はビジネスっぽいよね
ねずみ講→マルチ→自己啓発→新宗教
その当時のいろんな大学内でこういう流れがあったらしいね >>23
会話できない状態を装っていたんだから遺言状書けないだろ >>467
洛南高校時代の様子からだと到底普通とは言えないな 医者から早いうちに死ぬと言われ、それまではいつでも死んでやる！なぞと思ってたものだが、来世を考えるようになり、急に物分かりの良い人間になったりする。 子供をできるだけ寺の行事に参加させて
宗教の怪しい部分を知らしめないといけない >>327
まあ刑事施設法なんかみると教誨なんてのは他の受刑者の権利と同等に
一見権利であるように見えて実際は刑務当局の幅広い裁量で何とでもなるって感じだが
しかしまあそれを禁ずれば情願請願や国賠訴訟に至るまで、
信者の側がやる気ならそこまで法的に争う余地はあったかもしれないね
実際難しい法的な問題になるはずだぜ。憲法からむしな。
>>441
ここまではいい、だね。そのまんまかｗ
解釈なんて無限にあるだろうけど、問題はここからだ、みたな話だね
普通に考えれば輪廻だの死後の世界だのを信じている手合いにすれば
死などというものは通過点に過ぎないわけでね。終わりじゃないのさ。 なぁ、お前ら顔の採点してくれないか？
ぶっちゃけどうよ？かなり自信満々なんだけど流石にお前らよりはマシな顔してるよな
あぁ、俺は左な
https://i.imgur.com/vq1zrfu.jpg >>422
医者の林はサリン実行犯の一人なのにな
あまりにも恵まれた育ちの林を、貧困家庭で不遇だった松本千津夫が妬んで、あえて実行犯に抜擢したとか 井上は高卒だから麻原に疎まれてたのにな
バカな奴だ 刑罰の重さのバランスが悪いし、全体の分析がまだ終わってないと感じる
後藤田の後援会長の息子とか、慶応の医者とかが死刑を逃れてるけどいったいどういう事なんだ ＞「ちょっと待って」と〜
ん？正気に戻ったのか？麻原は… 今後は神格化のための仁義なき遺骨争奪戦の始まり可w
四女、怒りの散骨フラッシュは果たして無事に炸裂するのだろうかw https://youtu.be/YPQ2LSAxo8A
リーガルハイの民意とはなにか？の名シーン
ここで盲目的に死刑を賛成してるやつは一度見てこい >>495
慶応の医者は全財産を被害者に寄付で逃れた
後藤田のは忖度 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
