そもそも宗教団体とはビジネスなのである

信者の人生を洗脳で拉致すれば巨額の儲けが出る
なかには金持ちの子弟もいるから親の相続財産を寄付させれば億円単位の儲けだ
貧乏人でも底辺職業や風俗でもやって寄付させれば年に100万円ぐらいは儲けが出る

ブッタは、こうした宗教団体を嫌い、単なる修行者の同好団体としての仏教を立ち上げたが
そのブッダの弟子たちは8つの流派に分れて争い、師匠の遺骨を争奪しにきたのだから
むしろ弟子たちのほうが宗教ビジネスの本質を理解していた

宗教とは、他人を支配して金儲けをする、犯罪的組織のことなのである