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90年に入管法を改正して移民を一部解禁
外国人労働者が巷に溢れ人余りに

その結果、若者の就職難、低賃金化が進み
少子化に拍車がかかり、金がないから消費は低迷
20年の長期不況に

なぜ同じ過ちを繰り返すのか

80年代までは今と同じで
慢性的な人手不足だったが
何の問題もなかった

90年以降外国人労働者を入れるようになって
あっという間に景気は低迷。失われた20年に


人手不足 = 好況 (1945〜1995)

人余り = 不況 (1995〜2015)


【 人手不足に、不況なし 】