出生率が最低だったのは2005年。最近の2年は下がったが、過去20年では高い方で長期では上昇傾向。
日本の人口は2054年に1億人を割る見込みだが、そのころまでには出生率は回復しているから、むしろ1億人は過密解消でちょうどよい。