【オウム獄中信者】遠藤元死刑囚が執行前に、遺体の引き渡し先にアレフを指定 散骨を希望 12日午後火葬
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先週、死刑が執行されたオウム真理教の遠藤誠一元死刑囚が、遺体の引き渡し先に、後継団体「アレフ」を指定していたことが新たにわかった。
公安当局は、信仰を保っていたことを示すものとみている。
6日に死刑が執行されたオウム真理教の死刑囚7人のうち、遠藤元死刑囚の遺体は、唯一、後継団体アレフに引き渡され、12日午後、火葬される予定。
関係者によると、遠藤元死刑囚は執行前、遺体の引き取り先にアレフを指定し、散骨を希望していたという。
公安調査庁は、弟子だった死刑囚12人のうち、遠藤元死刑囚ら3人を「獄中信者」とみていたが、遠藤元死刑囚については、信仰心が揺らいでいたとの見方も出ていた。
しかし、遺体の引き取り先をアレフとしたことから、公安当局は、信仰を保っていた証しとみるとともに、教団内で、「聖人」として扱われないか警戒している。
7/12(木) 12:04
フジテレビ系(FNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180712-00396217-fnn-soci
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【神格化へ】遠藤死刑囚(生物兵器担当)の遺体を東京拘置所からオウム真理教から改称した「アレフ」の施設へ搬送
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530959163/ 「アングリマーラよ。もう人を殺めてはならない」
「今、最後の修行を終える私の邪魔をするのなら、私はお前を殺す!」
我が母に向けられていたはずのアヒンサカの剣は、
突然現れた、その沙門に矛先を変えるが、
沙門の動きは素早く、どれだけ追っても切ることができない。
「沙門よ、止まれ!」
息を切らせて叫ぶアヒンサカに、沙門は静かに答える。
「私は動いていない。動いているのはお前の心ではないか」
沙門は息ひとつ切らさず、最初と同じ位置に佇んで答えた。
「アングリマーラよ。
私はすべての生きとし生けるものたちに対し、
暴虐の杖を捨てて、常に立ち止まっているけれど、
お前は生きるものたちに対する慎しみを欠き、
自らを制することをしていないではないか?
お前は、自分の中にある善なるものから逃げようとしている。
私が立ち止まっていないのではない。
立ち止まっていないのはお前なのだ」
この言葉に、一瞬にして呪いを解かれたアヒンサカは、
目の前の沙門が、自分を救うために現れた釈尊であることに気付く。
「世尊。私は今やっと、これまで犯して来た自分の罪に気が付きました。
しかし、もうこの罪は赦されることはないでしょう。
私の行く先など、地獄しかありません」
目の前に、ただ項垂れて跪くアヒンサカに、釈尊は答える。
「アヒンサカ。もう、古いあなたは死にました。そして新しく生まれたのです。
新しく生まれたあなたは、誰よりも“不殺生”の戒を守る者となるでしょう。
この先、どのような努力をしてでも、これまでの罪を償う覚悟があるなら、
私の教えを聞きなさい」
その日からアヒンサカは、仏弟子として修行をすることとなったが、
托鉢を続けるアヒンサカへの、人々からの仕打ちは、想像を絶するものであった。
町中の人は、嘗て千人を殺すまでに至る殺人鬼であった彼を罵倒し、石を投げ、
彼が差し出す鉢には動物の排泄物が盛られ、集団リンチのような目にも遭い、
それでも町の人々に合掌し続け、血まみれになりながら釈尊の許へ帰り、
アヒンサカは、喜びの思いを持って語った。
「釈尊よ、私は元から、アヒンサカ(無害という意味)の名を持ちながら、
愚かさのために多くの人の命を奪い、清まることのない血の指を集め、
アングリマーラと呼ばれるまでになりました。
しかし、今や三宝に帰依して、覚りの智恵を得ることができました。
馬や牛を調教するには杖が要り、象を教えるには鉄の鈎が要るけれど、
あなたは剣も杖も用いずに、残虐な私の心を調えて下さいました。
雲に覆われた月が、光を現す時のように、私は今、受けるべき報いを受け、
正しい法(おしえ)を聞き、清らかな法の眼を得て、静かなこころを得ました。
釈尊よ、私はもう、生きることも、死ぬことも願いません。
ただ、与えられた人生を生きてまいります」
それまでにどんな過ちを犯していても、どんな間違いをしていても、
その間違いに素直に気付き、心を翻して法を聞くことができれば、
自らの正しい在り方を求め始めた時、これを「回心(えしん)」という。 >>155
遠藤は両親が他界してるから教団しか頼れないのでは?
新實の嫁も信者なんで教団が引き取ったようなもん 新実も教壇行きなのか
死んでもあんなのに利用され尽くすとか
解脱どころじゃないだろ >>1
はあ?
ふざけんなよ
貴様の骨なんて下水に流すわボケ >>164
誰も引き取り手が居なくても教団に頼る必要は無い
引き取り手のない死刑囚も少なくなくて、法律により拘置所が納骨までやってくれる 身寄りがいない死刑囚と獄死した被告や
身内に引き取り拒否された遺骨は
拘置所納骨堂へ収める
噂の域だが宮崎勤は東京拘置所納骨堂 しかし遠藤ってもと同僚の土屋や中川の死刑囚からも嫌われてたとか
オウム内でもとんでもない嫌われものだったんだな
この男に嫁とかいたのか?
教団一の嫌われものの遺体をひきとった教団も困ってるんじゃないか? >>168
それは知ってるけど遠藤は無縁仏は嫌だったんでしょ
>>169
噂じゃない、宮崎の母親と交流があった弁護士が証言してる
殆どの死刑囚は引き取り手がない >>11
長女は上祐、四女は遠藤で次女とアーチャリーは誰なん? >>169
麻原もそれでいいよね?
大騒ぎしてなにやってるんだ。 遺骨争奪戦絶賛開催中だからじゃないの
迷惑な話だわ全く >>173
雑司が谷の東京拘置所納骨堂に毎日信者が押し寄せたら困るんだろう 確かに立入禁止だけど信者の集まる場所が
小菅から雑司が谷に変わるだけ ほーら、遠藤の遺骨だよ、どうする?どうする?
公安からの挑戦状か、試験問題だな >>122
迷惑なんですけど…
越境してくるなよと >>18
一旦死刑執行されたら、
たとえ生きていようと死んでいようと「元死刑囚」となり、
刑法・刑訴法で定められた拘束状態から解放される。 >>173
遺族が遺骨の引き取りを希望している以上、遺骨の引き渡し拒否は重大な人権問題となるので、(近代文明を遵守する法治国家である)日本ではできない。
死刑執行されたら法的には罪を償った事になり、故人でも一般人として扱われる。 上祐は家庭環境が円満ではなかった
子供の頃から一人で同じ飲食店でご飯を食べていた
食事代は渡すのスタンスだからネグレクトだね
弟はどうしていたのかは残念ながら知らない
上祐がオウムに染まった根底はその辺
だからといって上祐をいつまでも好きなようにさせていちゃ駄目
さっさと捕まえるか身動き不可能な位に監視しろ 何で国家転覆を画策していた団体を潰さないかわからない。
宗教に成りすましたテロリスト。 上祐も三女も他のオウムに傾倒している奴全員を
逮捕するしか無い
破防法適用しないと危険だ >>171
無縁仏は嫌だったって・・・・・オウムが殺戮した方たちは
命日すら分からない人が多く、溶かされたんだぞ。
供養して散骨してくれだの片腹痛いわ。
宮崎勤の遺族は静かに暮らしている。
父親は自殺し兄弟姉妹どころか、
親戚まで退職したり婚約を破棄したり
そこまでしなくてはいけないのかと思うけど
彼らは静かに暮らすことで少なくともマスコミの餌食にはならない。
そして、宮崎の遺骨は東京拘置所の納骨堂にほかの受刑者の遺骨とともに
納められている。
オウムの関係者は滝本弁護士も含めてだが、マスコミにアピールし続けているだろ。
そこが嘘くさいんだよ。江川紹子、有田芳生とオウムビジネスで生きてきた自称
ジャーナリストもそうだが、静かにひっそりとすることはオウムという自意識過剰な
集団が最も嫌うことなのに、この期に及んでオウム劇場を続けようとしている。
オウム受刑者の遺骨は東京拘置所で管理するべきだと思うし
それができないのなら、オウムがやったように溶かすか
非公開で静かに葬り去れ。
それが被害者や遺族に対する礼儀。 >>188
破防法の適用を草加公明党が拒否したから。
同じ朝鮮カルトでオウムに草加と統一教会から
信者を送り込んでいたから。 死刑の是非以前に、自分や家族が被害者になったらって考えられるのに
加害者になるケースは考えられない人が多いように感じる
冤罪でもそうじゃなくても、あり得ないことじゃないのにね >>67
獣医の仕事に安楽死があるのを知ってやめたって 家族と絶縁してたから引き取ってもらえないって理解しててアレフにって言ったんやろな >>182
そうだよな。断るところもあるだろうに。
それに火葬場についても東京だと常に満員状態で、1週間後が普通だとか。 >>122
ごめん。さっき書いたんだが、東京の火葬場だと常に満員状態で、1週間後くらいが普通だとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています