特別警報の基準は市町村長と知事の意見聴取した上で決められている
基準は事前に公表されている
基準がおかしいなら自分が先にいっておくべき

特別警報がなくても危険性を認識したら市町村長が避難勧告や指示を出すべき
市町村長が指示を出さなければ知事が代理で発令すべき

気象庁は決まり通りやっただけ
責任はない
一義的には市町村長に責任があるが、知事は避難指示を出せる以上直接的な当事者であり、責任は免れない
知事の発言は自分を守るために他人に責任を負わせようとしているように見えてしまう